sha×rbr+ut×kn(3) ページ27
sha side
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｢ぴくぴくしてる....まだいってる？///｣
rbr｢ん.....///｣
｢あー.....くっそかわいいんやけど何お前....///｣
rbr｢ふふ....お前に....抱 かれてるから///｣
柔らかく笑ってそういったロボロ。
ベットの上にあった俺の服を引き寄せて抱き締めながら俺の事を見つめた。
まじでさそうのうますぎだろ。
濡れてシーツに跡をつけているそこに自分の熱くなったものを当てて擦り付ける。
rbr｢んっ、♡///｣
｢かわいい....すげ〜好き...///｣
rbr｢しって、る！♡///あっ、はいっちゃ.....うっ♡｣
｢実況すんなよ恥ずい....///｣
男の時と違う。
中に入れると中がくねくねと生きているように動く。
しご かれてる感じ。
全部持っていかれそう。
｢ちょっ締め付けすぎ....///｣
rbr｢むりっ！勝手に.....しまっちゃ♡うの///♡｣
｢あー泣かない泣かない....怖くなっちゃった？いつもと違うから...｣
ut｢おいシャオロン泣かせんなよな〜｣
｢うるせぇわかってるよ！｣
kn｢余所見またしてる！///｣
ut｢お前しか見てないよ｣
｢ったく....ロボロ〜俺の服1回取れる？｣
rbr｢無理！恥ずかしい...///｣
｢本物ここにおんねんけど、その服に抱きしめられるか、本人に抱きしめられるかどっち？｣
涙を溜めている大きな瞳を覗かせたロボロは両腕を俺の方へ差し出した。
迎えに来いと言っているような甘えたようなそんな感じで。
すげぇまじ甘やかしたい....大事にしたい。
rbr｢早く中.....///ほしい...｣
俺のものだって言いたい。
そして数年後。
薬を盛った敵国を滅ぼした俺たちは幸せな生活を送っている。ロボロとコネシマは黙っていたが俺達の子が産まれて、結婚して、家族になったから。
rbr｢シャオロンちょっとこれ頼んでい！？んーー！///｣
｢ごめん可愛くて....｣
rbr｢バカ...///｣
ut｢おいショッピ！俺の娘が可愛いのはわかってるけどてめぇにはやらねぇからな！｣
shp｢ほらおいで〜！かわいいね〜！もうすぐ何歳になるんだっけ？♡｣
『さん！』
shp｢かわい(真顔)｣
相変わらずうるさい奴らだけどみんななれない子育てを手伝ってくれる。
rbr｢ごめんね....嘘ついて｣
｢もうどうでもいいよ！おれいまちょー幸せだし！♡｣
rbr｢....ありがとう｣
tn｢おいシャオロン！お前の息子すげぇ俺の仕事の邪魔してくるんやけど？｣
｢トントンは童○やからやめとけ〜｣
rbr｢んな事子供の前で言うな！｣
俺たちの息子はトントンに夢中だ。
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^^*
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アイ - 好き好き好き好き好き好き (5月4日 14時) (
レス) @page29 id: 6f0674a1a0 (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - フレンチクルーラーさん» 了解しました！リクエストありがとうございます！！ (2023年1月12日 0時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
フレンチクルーラー(プロフ) - マサさん» ありがとうございます。それでは、tnciで童帝弄りをしていたメンバーに混じってケラケラ笑っていたが、後ろにいるtnに気付かず、メンバーと通話してる中セッをしてしまいメンバーに関係がバレると同時に妊娠しちゃう話をお願いします。 (2023年1月11日 9時) (レス) id: 2e81a6143c (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - フレンチクルーラーさん» お仕事お疲れ様です！リクエスト大丈夫ですよ！ (2023年1月11日 7時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
フレンチクルーラー(プロフ) - ありがとうございます!(´▽｀)仕事で疲労困憊なのが癒されました。リクエスト大丈夫ですか？ (2023年1月11日 2時) (レス) @page50 id: 2e81a6143c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサ | 作成日時：2019年12月29日 20時
