zm×em(1) ページ1
ReiHetaさんリクエスト！
ほんっっっとに遅くなって申し訳ありません。。
zm side
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温泉に豪華な食事、綺麗な眺めのいい部屋に、浴衣姿の恋人。久しぶりの休暇はどうやら最高になりそうだ。
em｢ゾムさん？｣
｢んーー？｣
em｢ふふっくすぐったいですよ！｣
｢あーーー！♡かわいい....｣
em｢あ、浴衣左前になってますよ....ほらこっち向いて｣
｢ん｣
エミさんの細い指が伸びてくる。
不器用なりに一生懸命直してくれている。
帯を巻き直してくれるエミさん。身長差が約20センチ近くあるため腰周りに抱きつく形になっているエミさんをそっと抱きしめた。
首筋にキスを落とせばびっくりしたように首を抑えて顔を真っ赤にしながら距離を取った。
巻終わってなかった帯を取りエミさんの腕を掴む。
ぐるっと一回転手首に巻いてエミさんを捕まえた。
｢エミさん...｣
em｢やっ、｣
｢やじゃない....ね、エミさん｣
縛った腕をエミさんの頭の上で片手で固定する。
もう片方で浴衣の帯に手をかけると抵抗するように腰が逃げた。
泣きそうな顔にいじめたい欲が湧き上がってくる。
腰を抑えてキスをする。
精一杯の抵抗で口をなかなか開けないエミさん。鼻をぎっと摘めば数秒後に空気を求めて口が開いた。
舌をいれて口の中をまず犯 した。
ちょっと漏れる色気のある声。はだけた浴衣の隙間から手を入れて胸の先端を弄る。
em｢まってって！言ってる！///｣
｢やだ｣
em｢こっちのセリフ....！｣
｢....可愛い....エミさん可愛い...｣
em｢あっ！///｣
｢ね、ほら反応してる....ね、舐めていい？｣
em｢えっ....って！汚いから！だめっ！｣
｢汚くないよ...｣
エミさんのものを口に含む。
下から上まで舐め上げて、たまに吸って。ジュルジュルと盛れてきたものを唾液と混ぜてまたエミさんの弱い所をいじめる。
エミさんの足が俺の頭を挟んで締め付けている。
｢エミさん痛い｣
em｢っ......んっ！｣
｢あー腰跳ねちゃって....エ ロ｣
em｢ヤダって！言った....｣
｢んー？｣
布団まで連れていきエミさんの口に手を入れる。
唾液で濡れた指をエミさんの中にそっと入れた。一気に三本入るくらい柔らかくなってしまったエミさんの中。
コリっとした部分をいじると可愛い声が漏れる。
em｢やめて！いやっ！｣
｢.....そんなに嫌...？｣
em｢えっ....？｣
俺の顔に弱い所も可愛い。
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続きます！これからもよろしくお願いします！
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アイ - 好き好き好き好き好き好き (5月4日 14時) (
レス) @page29 id: 6f0674a1a0 (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - フレンチクルーラーさん» 了解しました！リクエストありがとうございます！！ (2023年1月12日 0時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
フレンチクルーラー(プロフ) - マサさん» ありがとうございます。それでは、tnciで童帝弄りをしていたメンバーに混じってケラケラ笑っていたが、後ろにいるtnに気付かず、メンバーと通話してる中セッをしてしまいメンバーに関係がバレると同時に妊娠しちゃう話をお願いします。 (2023年1月11日 9時) (レス) id: 2e81a6143c (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - フレンチクルーラーさん» お仕事お疲れ様です！リクエスト大丈夫ですよ！ (2023年1月11日 7時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
フレンチクルーラー(プロフ) - ありがとうございます!(´▽｀)仕事で疲労困憊なのが癒されました。リクエスト大丈夫ですか？ (2023年1月11日 2時) (レス) @page50 id: 2e81a6143c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサ | 作成日時：2019年12月29日 20時
