d!×zm (1) ページ30
リクエストとかなんもなしで、甘えてるゾムさんが書きたくなったw
ーーーー
zm side
「な〜あ〜！そろそろ怒るで？」
ut「どうしたんゾムさん？」
「だぁ〜れも構ってくれへん！書類書類書類...」
kn「そんなん言われてもな....w トントンに粛清されんのは嫌やねん....」
tn「口じゃなく手動かせ....鬱...？ここも間違ってんだけど...」
ut「まぁ〜じかよぉ〜」
なんで早くに終わらせないねん！
あーあ今日はみんな忙しいみたいやし....つまんないなぁ...帰って爆弾でも作るか....
ドアに向かってとぼとぼ歩く。
gr「....お？今日はダクトじゃないんだな。帰るのか？」
グルちゃん！
「グルちゃ〜ん！かまってーや！」
gr「構いたいんだが....どうにも手があかないんだ....すまんな」
ムッ....はーほんと今日はついてないな...
「まぁいいや。俺帰るわ」
tn「ゾム〜書類完璧やったで？」
「おー！ほんま？トントン暇になった？」
tn「まぁ....少し休憩するから一緒にする？」
やっと構ってくれる第1村人発見。
「うん！」
tn「どうしたん？今日はやけにベッタリやな...」
「ん〜？」
トントンのそばは落ち着く....だんだん眠たくなってくる....。
shp「書類確認しましたよ。俺もそっち入っていいですか？」
tn「おーサンキュ！ええでw」
「おーしょっぴくん！おいでー！」
しょっぴくんを両手を広げて待ち構える
shp「んー....それもいいけど...今日はこっちかな」
後ろ側に回ってバックハグをしてくるしょっぴくん
「んふ！しょっぴくん体温高いな...ぬくいわぁ」
shp「喜んで貰えて何よりです」
sn「えーなになに？いいことしてる〜！あっトントン書類はそこにまとめておいたから！よろしく〜！」
tn「わざわざありがとう！ゾムの甘えた日」
sn「可愛いことしとるな〜w 俺も入ってi」
rbr「お前は....ダメだ！」
sn「.....俺はロボロで手一杯だった！」
rbr「....ばぁか」
人前でイチャイチャイチャイチャ。
sha「あーやっと終わったわ....ゾム〜俺も癒して〜！」
zm「特別やで！ほれおいで」
sha「んー....最高」
ほんとに眠くなってきた...このまま寝てしまおうか...
zm「トントン肩借りていい？｣
tn「....ん〜30分だけな。俺もやることあるから時間になったら離してな？」
zm「ん....」
皆に包まれながら眠りに落ちた
ーーーー
1ってことは続きがあるんだよぉぉお！
やったね♡
リクエスト募集中です！
ヤンデレとかでもなんでもオケです♡
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マサ(プロフ) - 奈飴亜さん» そうなんですよ！少年の日の思い出っていう物語なのですが、emさんが蝶なのか青年なのかよく分からなくなってしまいました。。まぁとらえかたとしては、青年とその蝶をemさんに重ねているみたいな感じで捉えてくれると嬉しいです(？) (2020年8月8日 8時) (
レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
奈飴亜(プロフ) - 最後の作品てあれですよね？教科書に乗ってる小説のやつですよね！zmさんが言ってたのってその事ですよね！ちがいますか？このことが言いたかっただけです、すみません (2020年8月6日 17時) (レス) id: 969193beea (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - カイさん» まじで！？いやぁ上手くかけてる自信なかったから嬉しいわ！！応援ありがとう....ぜひ続編よろしくお願いします！！ (2020年4月22日 20時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
カイ - tn×shp+ch好きかもしれん。やばい。()あ、応援してます！ (2020年4月22日 20時) (レス) id: 03dad639ea (このIDを非表示/違反報告)
マサ(プロフ) - 桜華さん» ほんまやぁぁぁぁぁぁ！！教えてくれてありがとうございます！！目ガバです。すいません....(言い訳 (2020年3月5日 17時) (レス) id: 721f7f3b6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マサ | 作成日時：2019年11月11日 19時
