祝福できる程私は綺麗な心をしてないんだ【志麻】

番外編 ページ11

(もしさかたんとまーしぃがAちゃんのことが好きだったら……という作者の妄想です申し訳ない)



まーしぃと坂田と3人でゲームをしていた時のこと

坂「ねー、A」

『んー、なに？』

私はゲームをしながら聞く

坂「俺さー、Aのこと好きかも」

『……は？』

私は驚きすぎてゲームの手を止める

まーしぃも驚いたようで口を大きく開けている


坂「よっしゃ、今のうちいい！！！」

はっと我にかえると、私とまーしぃの画面には
GAME OVER の文字が

志「おまｯ……！卑怯だろ！！！」

坂「いやいや、立派な作戦の１つだし。


それにさ、なんで志麻まで吃驚してんの？」

ニヤニヤしながら聞いてる坂田に しまった という顔をするまーしぃ


え、ちょ…私だけ会話についてけてないよ？

『よくわかんないけど、早くゲームやろうよ』

坂「Aは俺の発言に対してスルーなの！？」

坂田の発言……

たった今思い出し体が熱くなる

『ぁ………いや、冗談だったんですよね…？』


坂「んー、そんなことないよね？まーしぃ？」


え、いや、、なんでまーしぃまででてくんの

志「まぁ、そうだな………」

『え？？？まって、理解が追いついてないよ』


坂「だぁーかぁーらー！！」

志「俺たちはー！」

「「Aのことが好きなの！！！！」」


『アッハイ』



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こんにちは、初めまして。
ナナシと申します、、

実はちゃんとした挨拶は初めてなんですね…！！(

えと……初めに、この小説を読んで頂き、ありがとうございます！！


お気に入り、評価、徐々に増えていき本当に嬉しく思います……！

私なんかがこんな評価を受けてもいいのでしょうか、とビクビクしています……


皆様の評価が私の更新の支えになっています！！


本当にありがとうございます……

感謝しきれないくらいの感謝です……((




話は変わるのですが、志麻さんが無事復活しましたね…！！！

本当に嬉しすぎてTwitter見たときはめちゃくちゃ叫びました…笑笑

おかえりなさいってずっとスマホに向かって言ってました……(変人)

ここら辺で雑談は終わっておきます笑



では、これからもこの小説

【祝福できる程私は綺麗な心をしてないんだ】

をよろしくお願いします！！！

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