339話 ページ3
あ｢！！｣
イ｢ﾌｯ……親父が言うんなら俺も信じてる｣ﾆｯ
マ｢俺もだよい｣ﾆｯ
リ｢あたしもよ｣
ア｢行ってきなさい｣ﾆｯ
エ｢別にいいけどよォ……｣
サ｢なんだよ、エース。妹が居なくなっちまうから寂しいのかァ？｣ﾆﾔ
エ｢あ？誰もそんな事言ってねーだろ！！変態サッチ！！｣
サ｢あ"ぁ？誰が変態だァ？｣
やんのかオラとなる前にハルタが間を斬る
ハ｢はい、そこまで。｣
サ｢ﾋｯ……！｣
エ｢ハルタ！邪魔すんじゃねェ！！｣
ハ｢これからAがちゃんと意志を決めて出て行こうって言うのに……そんなんでいいの？｣
エ｢……わ、悪かった｣
サ｢兄貴として立場がなってなかった…けど、｣
あ｢？｣
全｢｢？｣｣
サ｢俺に、ボインな姉ちゃん手土産に頼む！｣ﾆｯ
リ｢てめぇ、死ぬ覚悟出来てんのか？あァ？｣←怖い
全｢｢もう、いっその事殺されろ｣｣
あ｢……変態サッチ｣
ス｢よし、行くんでしょ？｣
あ｢うん｣ﾆｯ
サ｢待った！！タンマタンマ！！やめろ！！リン！！冗談だって！！何でも真に受けんなよ！！この、めちゃくちゃデカ胸美人鬼嫁！！！！！｣←褒めてるようで褒めてない
リ｢ハルタ、一本刀寄越して｣←
ハ｢いいよ｣←
サ｢ギャァァア！！！！！！！！｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あ｢出来ればすぐ戻るつもりだけど、まぁ。何かあれば連絡するし戻る時は連絡は必ずするね！｣
サッチはその後気絶寸前リンに痛めつけられたため、見送りは出来なかったらしい。
その頃ルフィ達は
ル｢あぢぃ……腹減ったァ〜……｣
ナ｢しょうがないでしょ……あんたが……食料全部食べたんだからｯ……も、もう……ダメ……｣
ナミは暑くてその場に倒れた
ブ｢ヨ、ヨホホ……何て暑さなんでしょうね………って私感じる様な肉なんてないんですけど！｣
キ｢ナミぃぃ〜……暑いよぉ〜……｣
じたばたするキャロット
チ｢も、もう……俺……だめ……だ｣ﾊﾞﾀ
ナ｢ｯ……たく、なんで……三日分あった……食料が一気に無くなるのよ……｣
もう既にみんなのお腹は鳴りっぱなしであった。
ル｢腹減ったァ〜……｣ｸﾞｰ
ナ｢あんたのせいでしょうがァ！！！！！｣
パシンと寝そべるルフィの頭を引っぱたくナミ
バシャン！！
チ｢ん？なんだ？｣
ブ｢海の方から何か聞こえましたね……って私耳なんてないんですけど！ヨホ！ヨホホホホ！｣
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パンとめん(プロフ) - ゆーかさん» はい！頑張ります！ (2019年3月3日 20時) (
レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - シンアさん» ありがとうございます！とても励みになります！ (2019年3月3日 20時) (レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - 更新頑張ってえええええええ！！！ (2019年2月21日 20時) (レス) id: 85dd9f4813 (このIDを非表示/違反報告)
シンア - 楽しいです。(*⌒▽⌒*)更新楽しみにしてます(*⌒▽⌒*) (2019年2月19日 16時) (レス) id: 3e537abb72 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - イゾウRAVUさん» 嬉しいです！！はい！頑張ります！！これからもよろしくお願いします！！ (2019年2月3日 18時) (レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年10月8日 17時
