41話 ページ44
青｢Aちゃん、ハヤシライスもってきたよー｣
すごい、めちゃくちゃいい匂いするんですけど。
何これ輝いてる
あ｢ありがとう！美味しそうっ！｣
うん、ここの食堂はねハヤシライスが人気なんだよねー。と言いながら食べ始めるクザン。
青｢モグモグゴックン、んで…｣
センゴクさんとは何について語り合ってたの？
あ｢ゴックン、いや何を語るの｣
あの、カモメおじさんにさ。
おかしいでしょ、私を連れてきたのに語り合うとか何考えてんのコイツ。そしたら、呼ばれる意味ないじゃん
青｢え？語ってないの？｣
あ｢だから、語ってないし何を語るの｣ﾓｸﾞﾓｸﾞ
じゃあ、何を話してたの？ん？言ってごらんなさいよ、このイケメンたるお兄さんに。
あ｢………………………………………………………___。｣
青｢え、ちょっと……無言はやめて！なんか俺痛いヤツじゃん！｣
元々でしょ
めんどくさいからホントの事をいうことにした。
あ｢センちゃんから、七武海に参加しろって言われたの。それだけ。｣
青｢へぇー。てか、センちゃんってなに笑｣
ん？センちゃんが、好きなように呼べって言うからセンちゃんって呼ぶことにした
青｢Aちゃん、明日俺も七武海の会議あっから一緒に行かねー？｣
場所わかんないだろうしさー。
あ｢うん、行くいくー｣
軽いな私。
さーて、そろそろ食べ終わりそうだし部屋帰って寝よーかなー。
あ｢んじゃ、そろそろ私部屋行くね｣
あ、俺も行くー。
まって、自分の部屋だよね？そーだよね？？？
あ｢部屋って、自室だよね？｣
青｢え、Aちゃんの部屋に決まっ...あ｢あ？｣……いや、やっぱいーわ。｣
あ｢部屋は分かるから付いてこなくていいからね｣
じゃ、おやすみそして永遠にさよなら。
永遠は、ないっしょー。と聞こえたが無視しよう。
inA部屋
はぁ。親父に会いたい
なんで、こんなあっちと変わらない警察みたいな所に私は今部屋まで用意してもらってここにいるんだろう。
考えれば考える程疲れる。
丁度目の前にベッドがあったので…思いっきりダイブしてやった。
あ｢ふぅー。めちゃくちゃフワフワ｣
これだったら、すぐ夢の中に行けそう………………
すぐに、眠りについたAだった。
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パンとめん(プロフ) - ももさん» そうですよね！少ないですよね！一番イゾウが好きなので書きました！喜んでいただけて幸いです (2019年4月27日 10時) (
レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - イゾウさん、私も好きです！ ただイゾウさんの小説少ないので嬉しいです！ (2019年4月3日 23時) (レス) id: f727e2bc07 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - サキさん» ありがとうございます！ (2018年11月7日 7時) (レス) id: 588c13f57c (このIDを非表示/違反報告)
サキ - プロフィールではなく、プロローグですよ。 (2018年11月7日 6時) (レス) id: 9d3a714262 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - リリーさん» リリーさん！死なないでください！！分かります！！イゾウさん、かっこいいですよね！！ (2018年7月30日 19時) (レス) id: 588c13f57c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年1月15日 1時
