俺は猫を拾った筈なのだが【wrwrd】 (ページ3) - 小説

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2話まさかの… ページ3

俺は、目が覚めると、隣に小学生くらいの男の子と、高校生ぐらいの男の子が座っていた。
「おっ！おはよう」
「…誰？」
「昨日2匹猫拾ったじゃん」
「俺らがその猫だぜ」
「えぇええええ！」
「俺はロボロ」
「俺ゾムって言うんや」
「ちなみに俺ら同い年な」
「えぇ、マジかよ」
「マジだぜ」
こうして、俺達の非日常的生活が始まったのだった。

--------ｷﾘﾄﾘ線--------
実は数時間前に完成していたんですが投稿忘れてましたごめんなさい。次からは遅れないようにしたいです！

3話→←1話　猫を拾った

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作者名：魔夜 | 作成日時：2021年2月17日 7時