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ある日の夜、レイブンクロー寮はちょっとした騒ぎになっていた
寝室から聞いていることには、ハリーがここに来たかもしれないらしい
ハリーはグリフィンドールだから、そんなことありえないのにね
そんなことを考えていると、急に大広間に集まると言われた
そこにはもうスネイプ先生はいなくって、
代わりにマクゴナガル先生が指揮を執っていた
マク「今こそ、ホグワーツは戦う時なのです。未成年者は今すぐ家に帰りなさい、成人したものには戦うチャンスをあげましょう」
そう言って未成年の子はすぐに移動させられていった
私はもう成人している
どうしようかな、
ドラコ「僕はここにいる、君は帰ってくれ」
A「ドラコがここにいるなら私もいるわ」
ドラコ「…そうか、絶対にまた戻ってこいよ、」
本当は戦いだなんて怖いけど
私が、知らないところでドラコがどうなっているのか分からない方が怖いから
杖を取って、私は戦うことを決めた
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pooky - 面白い！！神ですね( ´∀｀) (2020年11月8日 8時) (
レス) id: 012e567f90 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ(プロフ) - すごく面白かったです！！ (2019年9月29日 0時) (レス) id: 24e120ecac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：颯空 | 作成日時：2019年9月12日 23時
