5話 ページ6
愁side
マジでなんで俺らなの
「なんでって……河原に扉が出てきたと思ったら急に君達が出てきたからね」
あ、バッチリ見られてましたー!←
「それで、答えは?」
『ゆづどーすんの?』
「え、僕に聞いてんの?決まってんじゃん」
笑い乍らそう言われる。うん、だろうな
『まぁ、判ってたけどさ…。んで森さん、先程の話ですが』
「嗚呼」
森さんが薄く笑いを浮かべてる……うん、威圧感が((
『僕達は』
「『ポートマフィアの一員となり、ポートマフィアに一生を捧げます』」
ッしゃ決まったーーーー!!(脳内パリピ)
「ほう……じゃあ宜しくね。本来は最下級構成員から始めるのだけれど君達は1人は中原君の幹部補佐に、もう1人は芥川君の遊撃隊に着いてもらうよ」
『あ、此れは……』
もうどっちがどっち入るか決まったな。
なんせ俺が芥川さん推しでゆづが中也さん推しだからな←
「うん、大丈夫でしょ?愁」
『もち、てか決まってんだろ?』
少し笑い乍ら云ってやる。さっきの仕返しだ。
『俺が遊撃隊で』
「僕が中原幹部の補佐になります」
「おや、あっさり決まったね?まぁ2人がバラバラになることはないよ、安心し給え」
『はい、ありがとうございます。首領』
少しだけ巫山戯てそう云う。
首領は少し笑い
「宜しく頼むよ」
と返してくれた
嬉しいな←
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彗(プロフ) - 猫好きさん» 有難う御座います!!応援おなしゃす!! (2019年8月18日 0時) (レス) id: 3c1fb7f9e1 (このIDを非表示/違反報告)
猫好き - めーぷる 楓の木さん» 返信ありがとうございます!頑張って頑張ってください! (2019年8月16日 11時) (レス) id: c4b6ed73af (このIDを非表示/違反報告)
猫好き - 彗さん» 分かっちゃいましたか(しんです)応援しますね! (2019年8月16日 11時) (レス) id: c4b6ed73af (このIDを非表示/違反報告)
めーぷる 楓の木(プロフ) - 猫好きさん» ありがとうございます!僕は更新スピードが亀より遅いですが、これからもよろしくお願いします!無理しないように………………、まぁ頑張っていきます! (2019年8月15日 9時) (レス) id: 7a08099120 (このIDを非表示/違反報告)
彗(プロフ) - 猫好きさん» あ、誰か分かってしまった.......(むにゃですよ)俺は全然更新出来るんですがなんせめーぷるがなぁ.......(((。まぁ、多分大丈夫だと思うんで、応援お願い致します! (2019年8月15日 6時) (レス) id: 3c1fb7f9e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白色狐&めーぷる 楓の木 x他3人 | 作成日時:2019年4月24日 7時