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ポロポロ泣いてる姫愛ちゃんを信じちゃうかな、、



「「「「A!!」」」」



!!!


そう、


腕を怪我して、泣いている姫愛ちゃんより


ただただ立っている私を信じてくれた




西谷「なんでそんなやつ信じるんだよ!!姫愛泣いてるんだぞ!!」


リエーフ「そうっすよ!!」



五条「だからなんだよ」


「「!!」」


五条「じゃあAが泣いたらお前らこっちの味方すんのかよ」


夜久「姫愛は怪我してるんだぞ!普通に考えてAがやったと考えるだろ!!!」


海「落ち着け夜久」



五条「いい加減にs」


『五条先輩!、、、』


五条「A、、」


夜久「ほらな!自分がやったから攻められないんだろ!」


五条「」キリッ


夜久「」ビクッ



テクテク



私は姫愛ちゃんの前で跪いた


姫愛「」ビク



リエーフ「こっちくるな!姫愛が嫌なのわかんないのかよ!」




・・・



はぁ、



話すのも一苦労かな……





『姫愛ちゃん、その怪我マネージャー室に戻って治療しよう』






山本「お前!まだ姫愛になにかするつもりか?!!」




『私がダメならそこの人達で行けばいいじゃないんですか?』





西谷「嗚呼そうする、行こう姫愛、」


姫愛「うんっ、」




『みなさんも戻ってください』



そうしてみんなが部屋からでると




姫愛ちゃんは





姫愛「フフッ」ニコォ




私を見て嘲笑った




でもこれを見ていた人はここに……


?「………」

42→←ここまでのお話



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作者名:Viola | 作成日時:2021年10月17日 11時

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