音駒のマネージャーは隠れ呪術師【新】 (ページ47)

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私たちは空き教室の前に来た

そして私はこう言った

『、、ねえ、姫愛ちゃん、なんであんなことしたの？』

するとさっきまでの怯えたようすが全くない姫愛ちゃんは

ふふっと嘲笑うように私を見た

姫愛「なんでってね、あんたが邪魔だからよ｣

『じゃ、邪魔？、』

姫愛「そうよ！チヤホヤされるのは私だけでいいの！！！」

『私チヤホヤなんかされてn』

姫愛「そうゆうのいらないから、あ、あと今日から当番のものはあんたがやってよね」

『、、、』

姫「返事くらいしなさいよっ！！！」

ﾊﾞｺｯ

ﾄﾞｺｯ

立て掛けてあった箒でばこっと叩かれた

『ゔっ、、、(物は痛い、)』

姫「はぁ、はぁ、ｺﾞｸﾝあんたはこれからみんなに嫌われるの、分かった？」

『ちょっとまっ』

姫「あといいこと教えてあげる、私ね呪術師って言って強いんだからね！」

『(呪術師、、絶対下から数えた方が早いやつ)』←おいおいwww

『じゃあ級とかってあるの、、？』

姫「あるわよ！私はね1級なのよ！」

『、、、(100％嘘やん！え？え？嘘以外の何ものでもなくね？？だって見るからして頑張っても3級くらいやない？)』←www

姫「ふっ、怖気付いちゃってww」

『(呆れてるの、やっぱり姫愛ちゃんアホかな？)』

←作者「煽ってる煽ってる‪w」

姫「まあそういうことだから、ちゃんとやってよね“”嫌われ役“”」

バタン