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『ごめん!!遅くなっちゃって、、って、これ、なに、、?』



澤村「それ、本気か?、」


『本気って言われても何があったんですか』


黒尾「………」


姫愛「万桜ちゃん、どこ行ってたの、?グスングスン」


『え、なんで泣いて、』



木葉「まじでいい加減にしろよ、お前が姫愛の作った朝食ぶちまけたんだろ!!」


『は、?私が?』


田中「姫愛に作れっつったくせにぐしゃぐしゃにしやがって!」

姫「いいよ、りゅうのすけくん、、グスングスン」


『そんな、作ったのは私で!私はh』


山本「黙れよ、そんな嘘いらねぇ」


『(なんでよ、、私、)』


五条「なにやってんの?」


リエーフ「五条さん」


山本「こいつが姫愛をいじめたんだ」


五条「誰が誰を?」


山本「だから、水無月が!姫愛を!」


『(あ、今、、呼び方変わった、、、


五条先輩もあっちも信じるんかな、、)』


五条「は?そんなことするわけねぇだろ」


『へ、、?』


黒尾「おまえ、何言って、、」


五条「万桜がそんなことするやつじゃねぇの分かってんじゃんかよ」


『(あぁ、信じてくれてる、 嬉しすぎるでしょ)』


孤爪「俺も、、やってないと思う」


木兎「俺もそう思うぞ!」

日向「俺も!!」

山本「なんでですか!!姫愛泣いてんのに!!」


姫愛「いいよぉ、やまもとくぅん、、グスン」


五条「おまえ!」

『五条先輩!、、私、みんなが、信じてくれる人がいるなら大丈夫ですから』微笑


『姫愛ちゃんちょっといいかな、?』


田中「姫愛に何するつもりだ」

姫愛「大丈夫だよぉ、たなかくん」


夜久「何かしたら許さないからな!」


『会話するだけだけど?』




『(ここまで信用されてないんだ、私、、)』

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作者名:Viola | 作成日時:2021年10月13日 18時

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