36 ページ46
『ごめん!!遅くなっちゃって、、って、これ、なに、、?』
澤村「それ、本気か?、」
『本気って言われても何があったんですか』
黒尾「………」
姫愛「万桜ちゃん、どこ行ってたの、?グスングスン」
『え、なんで泣いて、』
木葉「まじでいい加減にしろよ、お前が姫愛の作った朝食ぶちまけたんだろ!!」
『は、?私が?』
田中「姫愛に作れっつったくせにぐしゃぐしゃにしやがって!」
姫「いいよ、りゅうのすけくん、、グスングスン」
『そんな、作ったのは私で!私はh』
山本「黙れよ、そんな嘘いらねぇ」
『(なんでよ、、私、)』
五条「なにやってんの?」
リエーフ「五条さん」
山本「こいつが姫愛をいじめたんだ」
五条「誰が誰を?」
山本「だから、水無月が!姫愛を!」
『(あ、今、、呼び方変わった、、、
五条先輩もあっちも信じるんかな、、)』
五条「は?そんなことするわけねぇだろ」
『へ、、?』
黒尾「おまえ、何言って、、」
五条「万桜がそんなことするやつじゃねぇの分かってんじゃんかよ」
『(あぁ、信じてくれてる、 嬉しすぎるでしょ)』
孤爪「俺も、、やってないと思う」
木兎「俺もそう思うぞ!」
日向「俺も!!」
山本「なんでですか!!姫愛泣いてんのに!!」
姫愛「いいよぉ、やまもとくぅん、、グスン」
五条「おまえ!」
『五条先輩!、、私、みんなが、信じてくれる人がいるなら大丈夫ですから』微笑
『姫愛ちゃんちょっといいかな、?』
田中「姫愛に何するつもりだ」
姫愛「大丈夫だよぉ、たなかくん」
夜久「何かしたら許さないからな!」
『会話するだけだけど?』
『(ここまで信用されてないんだ、私、、)』
189人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Viola | 作成日時:2021年10月13日 18時