音駒のマネージャーは隠れ呪術師【新】 (ページ27)

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Aside

ﾋﾟｯ

木兎「ヘイヘイへーイッ！!」

『ナイスキー!!』

烏野との試合が終わり今日は終わり

各自、自主練

私は夜ご飯をつくりに体育館をでようとすると

黒尾「A～！自主練やるぞ～」

『………で？』ﾆｺｫ

黒尾「いやいや！自主練！じ・しゅ・れ・ん！」

『そんなこと聞こえてる！私マネでご飯作んなきゃいけないの』

？「それなら任せとけって」ﾎﾟﾝ

あれ？この声！

目の前にクロがいるってことは

『五条先輩！』

←←←←←←似てるんだもん٩(๑`^´๑)۶

五条「俺は万桜のバレーやってるとこみたい」

そんなこと言われたら///

『〜！分かりましたよ、クロ場所は？』

黒尾「第3！」

『おっけー、先行ってて』

黒尾「おー」

『五条先輩、ありがとうございます』

五条「いえいえ、ほんとのこと言っただけだよ

　そーいえばAって黒尾センパイと研磨と仲良いよな」

『２人は幼馴染みで近所なんです、今こうやってバレー部のマネージャーしてるのはクロのせいでありクロのお陰なんです』

私はそう言ってふわっと笑って見せた

五条「《ドキッ》(はっ？なんなの可愛すぎない？しかもドキッって)重症かよ」