音駒のマネージャーは隠れ呪術師【新】

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五条side


全然Aと話していなかった

さっきも呼びに行って少し話せるかなって思ったけどそううまくはいかず話すことはできなかった

そしてあっという間に昼になってしまった

Aと食べようと探していると


姫愛「悟せんぱぁい、一緒にお昼ごはん、食べましょぉ？」

あーもう！！

こいつなんなん?うざい！

ペタペタさわりやがって



赤葦「A、こっちおいでよ」

木兎「ヘイヘイへーイッ！Aっ！一緒食べよーぜ！！」

梟谷の人だ


『ありがとう！』ﾆｺ


黒尾「ちょっと〜どこ行くつもり〜？？」

ちょうど良いや、俺も行こーかな


Aは、、

梟谷と食べんのかよ

姫愛「さとるせんぱ〜い!こっちですよぉ〜♡」

はぁ、めんど

Aと食べられるわけじゃないし夜久先輩達もいるし行くか



傑〜さっさと帰ってこい!

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