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Aside
挨拶しなきゃなー、、
はぁ、
『よろしくお願いします(_ _)』
『(嫌とか思われてんのかな〜、、)』
梟谷「おう!よろしくな!!」
『え、、』
小見「えってwww」
赤葦「俺らは万桜のこと信じるよ、万桜はやってない。そうだよね」
『みんなぁ"。゚( ゚இωஇ゚)゚。』
木兎「俺だって信じてるからな!ってなんで泣いてんのー?!?」アワアワ
『嬉し泣きですよ!!』
赤葦「とりあえず、辛いことあったら言って」
『!、、』
赤葦「よろしく、“梟谷マネージャー”」
『はいっ!』ニコッ
ーーーーーーーーーー
『えーっと、最初は、、烏野ですね』
梟谷「「おう!」」
?「A〜!」
『!!しょーよー!!!』
日向「大丈夫か!辛いことないか!?」
『ふふっ大丈夫だよ!梟谷のみんなが信じてくれたの!』
日向「そっか!!!良かったな!!」
『うん』ニコ
日向「俺にも頼れよな!」ニカッ
『ふふっそうするよ♪』
?「なーにいちゃついちゃってんのさ」
『あ!ツッキー!』
月島「俺も万桜の味方だから頼りなよね」
『ありがとう!』ニコッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ピーッ
『ほい!スポドリ!』
木兎「ありがとな!!」
『うん!あと少しだから頑張って!!』
木兎「おう!」
『スポドリ!』
赤葦「ありがとう万桜」
『いーえ!』
まぁこんな感じで梟谷の人はみんな信じてくれて今はここが居場所ーみたいになっちゃってる
他にも多くはないけど信じてくれる人がいるのが私は嬉しい
「A、、、」
『?木葉、、タオル?』
木葉「いやっ!、その、違くて、、、あん時信じないでせめて悪かった、、、Aの話もちゃんと」
『いーよ』
木葉「え、、?」
『だからいーよってば!大丈夫!』
木葉「( ´^`° )ウッ」
『何泣きそうな顔してんのww』
『大体私はひとりじゃないっつーの!w』
『一緒にいてくれるんでしょ!』
木葉「おう!!」
『よし!じゃあキレキレプレー見せてよね!』
木葉「任しとけ!」ニカッ
姫愛「チッ」
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作者名:Viola | 作成日時:2021年10月13日 18時