音駒のマネージャーは隠れ呪術師【新】 (ページ44)

今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:37,073 hit

34 ページ44

翌朝

『ん、、』

ﾊﾟﾁｯ

ｷｮﾛｷｮﾛ

左にはやっちゃん

右にはゆき先輩((呼んでって言われた！

朝か、、

重たい体を起こして食堂へ向かった

ｶﾞﾁｬ

早すぎたなー

『あ、ご飯作ろ！』

私は手早くお米を炊いて

お魚焼いて

炒めてサラダ作ってスープ系作って

『パンの方がいい人いるかな』

一応少しパンを準備

『よしっ！』

ｶﾞﾁｬ

？誰だろ

？「おはよう」

『あ！あかーし！！おはよ！』

赤葦「朝ごはん？」

『うん！そうだよ』

赤葦「早いね‪ﾌｯ」

『あかーしもね‪wもうちょっと寝たら？』

赤葦「そうしようかな、万桜は？」

『んー、私はやりたいことあるから』

赤葦「そっか、じゃあ二度寝してくる」

『行ってらっしゃい‪w』

ｶﾞﾁｬﾝ

『よし！私は呪霊でも祓ってきますか！』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『(疲れた〜！)』

ｶﾞﾁｬ

『あれ？！姫愛ちゃん！おはよ！』

姫「おはよぉ万桜ちゃん、ご飯ありがとぉねぇ〜」

『ううん、起きるの早かっただけだから』

姫「そっかぁ、、あ！サポーターきれてたから買ってきてくれるぅ？」

『おっけー！じゃあ行ってくるね〜！』

姫「うぅん！行ってらっしゃぁい♡♡」

ｶﾞﾁｬﾝ

、、、

姫「行ったわね」