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シグマside
『んで、どうやって渡すかと言いますと、
この部屋に、お酒・料理等々あらかじめ出しておきます。その後に、この部屋にメンバー全員集合します。
その際、全員が揃うまで別室にいてもらいます。そして揃い次第、こっちの部屋に来てもらい、お披露目という形になります!
そして、あともう1つ!これは視聴者の皆さんにも秘密ですが、あと1つサプライズを用意しています。
それでは!料理を用意しつつ、メンバーを待ちたいと思います!』
ー ー ー ー ー
NOside
〈数時間後・シグマハウス編集部屋〉
シルク「どーも、Fischer'sのシルクです」
モトキ「モトキでーす」
ザカオ「ザカオでーす」
ンダホ「ンダホー!」
ぺけ「ぺけっ!」
ダーマ「ドラマ」
マサイ「マッシャシャシャシャシャイ」
シルク「おい、約2名すごいやつがいたぞ」
ダーマ (・・)?
マサイ (・・)?
モトキ「お前らだよ!」
『はいはい。えー気を取り直して、あれから約数時間たち、メンバー全員揃いましたー!』
「「「いぇ〜」」」パチパチパチ
ンダホ「で、何するの?」
ザカオ「俺、明日の予定空けとけって言われたんだけど」
ダーマ「みーとぅー」
『はい!本日みんなを呼んだのは、バレンタインのプレゼントを渡すためです!』
「「「おぉー!」」」
シルク「1日遅れだけど」
『そこはいじらないで。今日がベストだったから』
モトキ「んで。ここに来て早々、なんで俺たちこの部屋に詰め込まれたの?」
『まぁ率直に言うと、サプライズだからです』
シルク「率直すぎ」
ぺけ「じゃあ、いつもの部屋にもう用意されてるって事?」
『そのとーり!ってことで、早速部屋に行きましょう!』
〈移動後・扉前〉
『はい!それでは、扉開けまーす!
3・2・1……ほい、どうぞ!』ガチャ
シルク「うぉ!?」
ンダホ「わー!なんだこれ!?」
マサイ「大量の酒じゃん!」
『はい。見ての通り、大量のお酒とおつまみを用意しました!
ってことで、じゃんじゃん飲んで食べて騒ぎましょう!』
「「「いよっしゃーー!」」」
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まろん(プロフ) - 辛いですよね…私は最推しなので、めっちゃ辛いです…落ち着いたら是非続き書いて頂きたいです!更新頑張ってください!お互い更新頑張りましょう! (2020年10月17日 19時) (レス) id: af0f32c11e (このIDを非表示/違反報告)
メルヘン - 書いて欲しいです! (2020年2月13日 18時) (レス) id: e7868645e8 (このIDを非表示/違反報告)
澄葉夜(プロフ) - れいかさん» 大丈夫ですよ!あと、作者はマサイ推しです! (2020年1月31日 0時) (レス) id: f7693f343f (このIDを非表示/違反報告)
れいか - リクエストしてもいいですか? (2020年1月30日 18時) (レス) id: 4f7e4ec401 (このIDを非表示/違反報告)
れいか - 私はぺけたん推しです。作者は誰推しですか? (2020年1月20日 12時) (レス) id: 4f7e4ec401 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:澄葉夜 | 作成日時:2019年11月26日 17時