私立すとぷり学園には…

わんわん ページ31

私が押し倒されて数秒
下の部屋では、ワイワイ楽しそうな声が聞こえてくる。
あー、！あのヤギさえちゃんとしてれば
こんなことにはなんなかったのにｰ!
後でる組とな組に莉犬と一緒に突き出すかぁ




そんなことを考えているのもつかの間
朝と同じようなチクッとした痛みが
走る…もしかして

『莉犬くん？』

莉「えへへっキスマ…上書きしちゃった(❁´ω`❁)」

そんな可愛い顔で言われても…
やった事がなぁ

『ちょ、莉犬くん､こっち来て』

引っかかるかな？
莉「何なにー？」
『んー、』

よしっ！1発かましちゃいますかぁー！
せーの
『なぁーぐぅーん！るぅーどぐぅーん！』

よしっ！
莉「あ、あ、あ…」ガ―(´･ω･|||)―ン!!

ふっふっふーん！これで懲りたかな？

どんどん顔が青ざめていく笑笑

ｶﾞﾁｬ
る「入りますよー←もう入ってる」
莉「あ、」
な「ん？莉犬くん？何してるの？」
莉犬もう赤髪辞めて青髪に染めたみたいに
髪の毛も青くなってきた

莉「Aたすけでぇー」
『やーだよー。なーくん、るぅとくんやっちゃってぇぇぇ』

る「はぁー、莉犬だけは信じてたのに…
残念です。ﾆｺ」

最後のﾆｺってなんや？









まぁ、その後見事に断末魔が聞こえてきたよねー笑

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