100話 ページ50
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木「答えろ黒尾！お前Aのこと好きなのか？」
黒「んー好きだったらどうする？」
葉「は？マジで？」
赤「黒尾さん、冗談なら笑えませんので今すぐ撤回してください」
黒「コイツらそれくらいやらねぇと変わんねぇって」
木「Aは俺んだ！いくら黒尾でもやんねぇ！！」
黒「でもAの気持ち次第じゃねぇ？俺かもしれねぇじゃん？」
木「ハッ！！ちょっとAに聞いてくる！」
赤「ちょ、木兎さん？！それはさすがに」
既にAの元へ走り去った木兎さん
黒「まーまー、赤葦。いいんじゃねぇの？大丈夫だって」
赤「だってAですよ？！自覚してるはずないのに！！木兎さんが撃沈して帰ってきたらどうするんですか！！」
黒「そんな慌ててるお前初めて見たわ」
赤「ほんっと余計なことを」
葉「でもまぁ、見る感じAも木兎のことは嫌ってはねぇだろ」
赤「嫌ってないと好きは全く違います」
黒「まぁいいジャン？見守っとこうぜ」
葉「アイツらもくっついてくれたらいいんだけどな〜ほんと見てて歯痒いっつーの」
小「なになにー？どした？」
猿「どうした〜？」
白「早くお昼行かないとなくなっちゃうよ〜？」
雀「うちらも終わったし行こー」
黒「今いいトコなのよ。あの二人がくっくつかもってな」
雀「お？やっと？」
白「えぇ〜？やっとか〜でもAちゃんのセコム多くない〜？」
小「確かになー、あの双子とかやべーべ」
葉「ま、アイツらどうにかしないと木兎もやべーかんな」
猿「何か巣立ちってかんじだな〜」
小「お母さんかよ！！」
赤「はぁ・・・」
黒「赤葦もそんなに気に病むなって。何かあったら先輩が手助けしてやるよ」
赤「それが一番不安なんですよ」
黒「ぶっひゃっひゃっ」
一方
木「A〜〜〜！！」
「・・・なんか来た」
やっと落ち着いてきたのに
侑「またぼっくんかい」
治「まった余計なもんきたわ」
角「(ソワソワ)」
木「A！俺のこと好き？？！」
「はっ？！」
木「だから！！俺のこと好き？？！」
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苺姫 - 88話の一斉にみんな走り出す云々の説明のところ、生川じゃなくて森然のことでは？生川はサーブ強いところですよね？シンクロ攻撃は森然だったと思います。夢主の設定上わざとそういう説明させているのであれば指摘すみません🙇♀️ (2022年12月16日 21時) (
レス) @page38 id: 3da557d646 (このIDを非表示/違反報告)
B型 - 2感謝！今から見るの凄く楽しみです！木兎さんがもうホントにキテル！ｱｱｱｱｱ最高です。 (2022年9月4日 19時) (レス) id: 7173a77ecf (このIDを非表示/違反報告)
道楽(プロフ) - ほぎゃさん» ほぎゃさん、ありがとうございます！ぼっくん尊い・・・激しく同意します！！私もよく枕にヘドバンしながらバタバタしてます笑 これからもよろしくお願いします！ (2020年8月11日 23時) (レス) id: 01ff9d2878 (このIDを非表示/違反報告)
ほぎゃ - あかん、、、木兎さんが尊い( ^ω^ )今、枕に頭ぶつけてましたw w地味に痛いw 更新頑張ってください！！ (2020年8月11日 16時) (レス) id: 122263195a (このIDを非表示/違反報告)
道楽(プロフ) - mikaさん» mikaさん、コメントありがとうございます。面白くなってくれることを願います← これからもよろしくお願いします！ (2020年8月11日 15時) (レス) id: 01ff9d2878 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：道楽
| 作成日時：2020年7月28日 20時
