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孤「…別に。翔陽こそ先に食堂に行ってなかったっけ。」


日「おっ、俺は研磨とAの姿が見えないから戻ってきただけだけど…」


孤「そっか」


『翔ちゃんごめんね、すぐ行くから。』


一瞬だけ、私の見間違いかもしれないけれど、翔ちゃんが怖い顔をしているように見えた。


(気のせいだよね…それとも、練習で何かあったのかな?)


不安を覚えながらも皆が待つ食堂へと向かった。

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(プロフ) - ぐるたみんさん» いーえ!それならよかったです! (2019年8月27日 1時) (レス) id: abbcc731c5 (このIDを非表示/違反報告)
ぐるたみん(プロフ) - 名指し失礼します。花さん、コメントとても嬉しいです!励みになります(*´ω`*)楽しんでいただけて良かったです! (2019年8月27日 0時) (レス) id: f8ca9d8dc0 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 100hitおめでとうございます!楽しく読ませてもらってます!更新頑張ってください! (2019年8月27日 0時) (レス) id: abbcc731c5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぐるたみん | 作成日時:2019年8月24日 16時

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