恋する鯉達vol.2

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続きです

Aside

菊「ごめんねA」

『いいんですよw』

『私こそごめんなさい』

『キクさん大好きです！』

菊「ぬおっ」

菊「心臓止まるかと思った」

菊「俺も大好きだよA！」

「あ、ありがとです///」

田「らぶらぶだなぁ笑」

菊「俺らカップルに見える？？」

『ちょそれは無理がw』

田「見えるっちゃ見えるけどねw」

田「Aは他に好きな人いると思うよ？」

菊「やったーーー！ってえええええ？」

『言っちゃいましたかw』

田「言っちゃいました☆」

菊「はああああああああああ？」

田「どっちも顔真っ赤だなw」

菊「うっうっうっ」

菊「A...」

『あ、でも菊さんのことも好きですよ！』

目の色変わったw

菊「ぬふふふふふ」

菊「じゃあ俺にハグして！」

田「ハwグw」

『むー』

ﾑｷﾞｭｯ

菊「/////」

『//////』

田「相思相愛だw」

『もう離していいですか？///』

菊「ダメ。てか俺が離さない。」

ﾑｷﾞｭｯ

『っ////』

田「ゆでダコみたいw」

『く、くるしぃwギブギブ』

菊「えーw」

菊「しょうがないなぁ」

『死ぬとこだったw』

菊「もっとぎゅーってしてたかった...」

田「愛されてんなぁw」

菊「お？うらやましいのか？」

田「ちょっとだけ...笑」

『じゃあ広輔さんも一緒にぎゅってしましょ！』

菊「賛成！」

田「いいの？」

菊「いいってことよ！」

キメ顔w

ｷﾞｭｯ

田「あったけぇw」

『んふふふw』

菊「さすがにあちぃw」

『暑がりですかw』

田「あー。幸せ。」

菊「はいはーいそろそろ離しますよー」

菊「Aは広輔のものではないんでw」

田「えー。」

『ちなみにキクさんのものでもありません！』

菊「じゃあだれの？」

『誰のものでもありません！』

菊「そんなぁ」

田「みんなのものってことじゃんw」

菊「俺のものがよかったw」

『キクさんのものじゃなくてすみませぇんw』

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