我々学園137 ページ47
俺が嘘をついてから二日がたった。
どうにか嘘をつき、シャオちゃんと遊園地に行くことにした
大先生が持ってくた服は以外にシンプルだった
学校
『おはよ』
Zm｢おはよ｣
少し風に当たってこよ。
ふらふらっと廊下を歩いていると
Mob｢Aちゃん！｣
あ、この人
『翔大くん！』
St｢Aちゃんどうしたの？やっぱ土曜日ダメだったか｣
『うん、ごめんね』
St｢じゃあデートいこ？何時か。｣
『いいよ！何時にしよっかー』
St｢あっ！チケット貰ったしそれでいく？｣
『いい、かもね』
ぎこちなかったか？
グルッペン達と一緒に行きたい。
『あっ！ごめん！私家族と行くんだった！』
St｢じゃあ夏休みのお祭り一緒にいこっか｣
『うん！いいよ！』
グルッペン達といきたかった。
まぁしゃあないか。
St｢じゃ教室戻ろっか｣
『うん』
俺こんなことずっと続けるようなんか？
先｢はやく座れー！｣
ゾムに喋りかけられてもほぼ答えなかった。
一昨日も昨日も全員に喋りかけられたが、答えなかった。
美冬が、そう言ったから。
あっという間に時が経ち、今は休み時間
図書室でもいこ。
ﾄﾝｯ
『ご、ごめんなさｯ！』
Gr｢俺がぶつかったときとは全然違うんだな。｣
『グ、グルッペン？』
Gr｢なぁやっぱり祭りは彼氏と行くのか？｣
『う、ん！』
St｢すいません、俺の彼女口説かないでもらえます？ｷﾞｭｯ｣
いや気持ち悪い。
バックハグとかしてくんなや
まずお前の彼女ちゃうし
Gr｢口説いたつもりはなかったのだが、すまなかったな。｣
グルッペンは素早くその場を去った。
St｢俺から離れちゃダメだからね。｣
『わかった。本借りてくるから』
St｢いってらっしゃい！｣
図書室
Tn｢A！｣
Sya｢A〜！｣
『トントン、シャオちゃん！ｸﾞｽｯ』
Tn｢どどどどど、どうしたんや？！｣
『ごめん、なさい！ごめん、なさい！』
Tn｢相談なら聞くで？｣
俺はトントンとシャオちゃんに全て話そうと思った。
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さらさ(プロフ) - るうさん» 遊園地、遊園地書くの楽しみ！ (2019年5月24日 21時) (
レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
るう - ぶふぉ(^O^)しゃおちゃんとの遊園地しゃおちゃんとの遊園地ぃぃ！！！！ふぅ！(・∀・) (2019年5月24日 21時) (レス) id: c7ff5ed86d (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - るうさん» 退学に決まってるやろぉ！ (2019年5月24日 20時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
るう - やっと全てを話した夢主ほほぅいい…子、や…なぁ(T ^ T)美冬退学とかウケる (2019年5月23日 21時) (レス) id: c7ff5ed86d (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - るうさん» 頑張るよぉっぉおお！ (2019年5月20日 20時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫 | 作成日時：2019年5月1日 22時
