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妹はサイコパス ページ22
☆♪鈴花♪☆
外に出ると、並んでいた全ての方々から生暖かい目を向けられた。ふっ、妾の悲鳴シリーズが聞こえてたようね!←
太「んふふ〜!国木田くぅん、可愛かったよぉ〜」
国(死にたい。)
鏡「楽しかった…!姉さんは?」
んぐっっ!!
鈴『たぁぁぁ……のしかったねえええええ』
敦「無理しなくていいと思いますよ…?」
乱「あれぜぇんぶ贋物だったね!世の中の人は皆これを見て楽しむのか。」
与「乱歩さん、流石に屋敷の前で其れを言うのは…」
賢「次はこーひーかっぷ?に乗りたいです!」
________珈琲カップにて
太「うはははは!私は風!」
国「ばっ、速すぎるぞだざっ((ううっ…」
鈴『ふぅぅぅっ!!回せ回せぇ!』
敦「絶対もう鈴花さんと珈琲カップなんか乗らない…うっ…」
乱「あっははは!速いぞ!」
福「悪いが乱歩…少しスピード落とせ…」
賢「回しまsy((ぶちぃっ!←ハンドルが取れた音
探偵社一同(えっ……)
☆________________弁償した。
鳥居の向こうは、知らない世界でした→←ようこそ実力至上主義の教室へ
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