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「ハハッ!ボクはゼロ!
歴史を守る為にいる筈の審神者や刀剣男士の(重大な)トラブル解決や、歴史をぐっちゃぐちゃにする組織をドカーンと殺る為、徹夜でも書類でも戦闘でもなんでも来いヤァ!な所でworking中の政府の狗…じゃなくて、みんな大好きブラックコーヒーのお友達だよ!ハハッ!」









「…訳お願いします」






「…『私はゼロ。見習いの乗っ取りやブラック本丸などの(重要な)問題の解決や、歴史遡行軍や検非違使を壊滅の為、日夜様々な仕事に打ち込んでいる政府の役人です。ブラックコーヒーをよく飲みます。』だそうだ。






おい、お前何徹目だよ?」









「ヤァ!日向クン!今日で四徹目だねっ!ハハッ!」









「…はよ寝ろ。」






「ハハッ!分かったよ!」






空元気通り越してる。執筆状態:連載中

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作者名:白秋 | 作成日時:2018年6月19日 20時

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