皆でお泊り ページ9
Ki「ほんと、なんでだよ…」
２「残念！思い通りには、いかないのだっ！」
「ニカちゃん、テンション高い〜」
「Aこそっ！」
「えへへ〜」
ｓ「A！お風呂借りていい？」
「いいよー」
T「じゃあ、Aは俺といちゃいちゃしてよっ！」
ｙ「残念、裕太。Aは俺と料理の仕込み」
ｆ「仕込みって笑」
T「；；」
「あはは、渉くんがんばるぞおー！」
ｙ「テンション高い笑」
ｍ「よっしゃ、ではできるまで、アニメ見ますか!」
T「宮田、料理手伝え！」
ｍ「…うん」
Ki「じゃあ、俺は〜Aを見守る」
「なんじゃそりゃ、手伝って！みっくんも！」
なんだかんだで、私、渉くん、みっくん、宮っち、裕太で料理開始
太輔お兄ちゃんは買い出し中←
ニカ千はお風呂
ｍ「わ、このソーセージ！ラブライブのシールつき！」
「…ほんと、好きだね…」
ｍ「うん、でもAのほうが萌え萌えキュン」
Ki「きもっ」
ｍ「；；」
T「A〜サラダかんせーい！」
「わ、うまっ！さすが！センスあるなあ〜」
ｙ「…よし、５品完成」
TｍKi「＼(゜ロ＼)」
ほぼ、渉くんのおかげで完成
ｆ「さすが、渉だな笑」
ｓ「わお、おいしそー！」
２「ね、Aが作ったのどれ？！」
「えっとねーそのスープ〜」
２「わお。おいしそうｖ」
ｓ「じゃあ、A。あーんして〜」
「え、今『はああ？！』Byキスマイ‐ｓ」
「まあ。いいけど。減るものじゃないし〜？
はい、あーん」
ｓ「感動っ！美味いっ！」
この後、健ちゃんとわたしは、なぜか怒られました←
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作者名：kisneko | 作成日時：2014年3月18日 17時
