抱き心地v ページ42
s「Aッ!はぐしようッ!」
みんな-s『なんで?!』
s「俺もはぐしたいッ!」
2「じゃあ、俺もッ!!」
「え、やだ!」
f「お前らどういう気持ちで言ってんだよ…」
2s「ひぃぃぃっ」
Ki「そうだよ、そーやって2人で抱きついてろ!!!」
ぎゅうっ
「ええッ?!」
f「Aやっぱ、抱き心地いいな笑♪」
Ki「ぬ、おおッ?!ええっ!?」
T「がやぁぁっ?!泣」
「お、おにいちゃん、くすぐった…いよっ」
2「俺もッ」
お兄ちゃんをべりっと放して抱きついてくるニカちゃん…
KI「やめろしッ!」
今度はみっくん
m「いいな!俺も〜」
T「宮田?宮田は俺にだけ抱きついてればいーの!!」
m「玉〜❤」
2「俺のほーが、はぐ上手だよ」
Ki「はあ、俺だよなあ?」
y「俺だよなあ笑」
s「よこーさん?!俺もッ!」
「ちょっ、暑いよッ!!!」
ぐいっ
ぶっちゅう
T「俺のですから…?ね…?」
裕太の行動とは思えない大胆行動…
T「あ、やっぱ、恥ずかしいッ!!」
照れてる…私もですけど…
ごしごしされてます私の唇
2「キスなんてダメだよッ!!俺で消毒する?!」
s「俺のほうがいいのにッ!しちゃう?!」
KI「こんな、ガキより俺だろ?」
f「お兄ちゃんとするのもなかなかいいだろ?笑」
キスマイ-f「それはダメ!」
f「いーよ、別に家でできるし。」←
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作者名:kisneko | 作成日時:2014年3月18日 17時