忘れられてる？ Ｂｙ宮田 ページ39
ｍ「…お二人さん…いくら心の広い宮っちでも怒るよ？！」
ｋ「あ…」
「ごめん…」
ｍ「わ、何その忘れてたみたいな顔！」
ｋｉ「まーいいでしょ？もう気づいたし。」
ｍ「；；」
「笑。じゃあ、宮っちの好きなの買お！」
ｍ「A〜(泣)」
ＫＩ「おい、くっつくな怒」
ｍ「Aは玉のだよー；；」
Ｋｉ「ああ？うっさい！」
「ふたりともいいから。行こ！」
Ｋｉ「なにその笑顔///」
ｍ「萌え萌えきゅーん」
★
「え…宮っち、アニメものじゃないの…？」
ｍ「そりゃ、いつもアニメ〜じゃないよっ！」
Ｋｉ「あっそ」
「というか…何ほしいの？」
ｍ「あ＾＾よくぞ聞いてくれました！今日は俺のじゃなくて、Aにだよっ！」
「ええ？」
ｍ「いっつも、料理とかしてくれるじゃん！お礼！」
Ｋｉ「なに、かっこつけてんだよ！笑」
「宮っち、やさしー…プレゼントも嬉しいけど。なんかその気持ちが…泣」
ｍ「わ、感動してる？！嬉しいなあー、何ほしい？！」
Ｋｉ「宮田が２枚目きどってんじゃなねーよっ」
「宮っち〜」
ぎゅう
はぐです←
ｍ「A〜積極的〜…///」
Ｋｉ「おっ、おま、離れろっ！」
「やだよ〜」
ｍ「玉、ごめんっ！！でも嬉しいから今だけ！」
ＫＩ「はあ？というか！なんでAはいつも俺にだけツンデレなんだよっ！」
「デレてないです。勘違いみっくん。」
ＫＩ「はあ？！」
ｍ「幸せ///」←
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作者名：kisneko | 作成日時：2014年3月18日 17時
