みっくん、やめろっ! ページ35
KI「A〜買い物当日はおこしに来て〜」
「なんで?!やだよ!」
Ki「なんか、買ってやるから!」
「え?ホント?!」
ki「単純笑」
KI「じゃあ、当日〜」
★
「宮っち〜、みっくんおこしに行ってくるから待ってて?」
m「ほーい」
全く、自分からついてくるくせにおこしに来い!とか自己中だっ!
あんの、寝起き低血圧男!←
★
「みっくーん」
KI「Zzz」
「みっくーん」
KI「Aか…わい。」
「ええ?!恥ずかしい寝言っ!」
Ki「おまっ、た、たくなよぉ…」
「どんな夢見てんの?!」
KI「むにゃ…」
KI「…んっ、A、ちゅー」
「怒!もお、いい加減起きろ?!起きないとちゅーしないよ?!」
がばっ
KI「ちゅーしてくれんの?!」
「ちょっ、はなしてよっ!」
KI「ちゅーしたら放すよ」
「しないよ!怒!それ、浮気ですから!」
KI「え、じゃあ浮気しちゃう?!」
「しない!」
KI「ええ、じゃあ俺が浮気させてやるっ」
ちゅっ
「きゃああああっ、な、なにすんのっ?みっくんっ?!」
ほっぺた、やられちゃった…
KI「おれね、Aが俺のことみっくん❤って呼ぶの。ちょー好き」
「❤はつけてません」←
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作者名:kisneko | 作成日時:2014年3月18日 17時