でーと？リク編 By玉森、千賀 ページ17
ｓ「Aー！俺とさ、映画見に行こうよ！」
昨日お兄ちゃんの件があって、今日私は、キスマイの楽屋に連れてこられました
で、今は楽屋に裕太、健ちゃん、宮っちがいる状態
「え、映画？」
ｓ「いえっす、映画！」
T「え、まって、え２人で？！」
ｓ「だってさー、ガヤさんがさ、俺、昨日Aといちゃいちゃしたわ。とかいうしさー(怒)」
裕太を無視かいっ！
T「待ってよ＞＜２人とか許さないしっ！だめだろっ！」
ｓ「ええ〜・・・」
「あ、じゃあ、もう３人で行けばいいじゃんー私ってばナイスアイディア★」
ｍ「え、Aと玉と千賀？！何その、萌え萌えトリオ！これは、俺も・・・『だまれ、宮田』
ｍ「；；でも、ふたりのツンなところも萌え萌えキュン❤」
「宮っち…」
ｍ「でもAはもっと萌萌キュン！」
Ts「「ああ？」」
ｍ「；；」
「笑」
Ki「やっと、終わったわ…」
ｙ２「銀勇伝説疲れた〜」
ｆ「あ、ねむ…」
「お！おかえり＾＾」
Kiyf2『ただいま』
２「むむっ？千賀君！君、にやけてるねえ」
ｓ「むむ、なんでもないぞ、二階堂君！」
映画が楽しみなのか喜ぶ健ちゃん
２人じゃないのに不満な裕太←可愛いなあ、本当に男の子？！
「はー可愛いっ」
ｙ「何が？まさか自分が？！」
２ｓ「わお、ナルシストさん？」
T「まあ、ほんとだけどねえ！」
「ちっがうわ！」
ｆ「じゃなに？」
ｍ「アニメキャラ〜」
ｆ「違うだろ…笑」
「裕太がかわいいなあと思って！女の子見たい笑」
２「うおおお、可愛いって言われたい！でも、かっこいいがいい！
おれは、かっこいいポジションを狙うっ！」
ｓ「可愛いでもいいっ！」
T「えー、Aのほうが可愛いっ！」
「そんなことないでしょうが！」
T「ええ、可愛い！すごくかわいい！」
「えへへ〜、裕太も〜」
Ki「わ、でた。吐きそう」←
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作者名：kisneko | 作成日時：2014年3月18日 17時
