今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:84,207 hit
小｜中｜大
4ヶ月の1日前 ページ10
鬱軍団と俺で飯を食いに行った日
いつも通りくだらない話で盛り上がり大爆笑していた
喉が乾いたのでグラスを手に取り一気に飲む
間違って鬱先生のグラスを掴んでいたようで一気に酒が口の中に流れ込んできた
kn「ごめ、大先生の飲んだ」
ut「いや俺はええけど、シッマは大丈夫なん？」
kn「流石に大丈夫やろ」
そう思っていた
だんだんと頭がぽわぽわしてきて
「少しくらいいいかな」
そう思い普段は飲まないがお酒を飲むことにした
今思えばこの選択が間違いだった
syp「先輩大丈夫っすか？」
ci「部長立てます？」
kn「んー…」
見事に酔ったよね
うん
1人で歩くことも上手くできないくらいには酔ってしまった
ut「俺心配やから送ってくわ」
syp「俺も行きます」
ci「え、じゃあ俺も」
タクシーに押し込まれ家に帰る
オートロックを開けてエレベーターで上がる
玄関の鍵も開ける
扉を開く
you「おかえりなさい」
もちろんAがいた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 501人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夕兎(プロフ) - 作品更新サボり魔くんさん» ご指摘ありがとうございます (2021年3月4日 15時) (
レス) id: b9ae42eee2 (このIDを非表示/違反報告)
作品更新サボり魔くん - 一週間後のページの箸が橋になってますよ。更新頑張ってください！ (2021年3月4日 5時) (レス) id: 0a13c144ca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夕兎
| 作成日時：2021年3月3日 10時
