JUMPを愛し愛された女子

じゅくねんふーふ ページ7

高木side


なんやかんやいってほとんどの人に王様役が回ってきて



薮「じゃあ次やるやつも含めてあと2回ね」



jump「王様だーれだ?」



高木「俺だっ」



よかったぁ1回もできなかったらどうしようかと…




山田「早く命令しなさい」



喜びに浮かれすぎてた…←



高木「じゃあ〜1番と2番がほっぺを合わせる」



これもファンサってことで♪



薮／八乙女「俺だ…ってそろった」




すげぇな…ここまでくるとなんか怖いわ



貴方「私の光ぅ〜」←



少なくともAのものではないだろ



薮「早くしちゃお」



八乙女「はぁーい」



軽く光くんがぼけたあと始まった
あ、ほっぺついた…



貴方「ええい‼光っどうして…私を裏切ったのね‼」



Aのボケから小劇場が始まった



八乙女「ちっ違うんだ‼」



貴方「ごまかさないでっ…私にあんなことしておいて！」←




おいおい…いろんな意味で小倉行きだぞ


薮「はいはいおしまいじゃあ次最後ね」



貴方「私は認めないわよぉぉ‼」←←

じょうおうさま→←こいするおとめ…にはならない

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