〜クリスマス!特別編4〜 ページ16
リード君と過ごすクリスマス!
リード「ねぇねぇ、Aちゃん!メリークリスマス!」
A「どうしたの急に??」
リード「いやさぁ、今日クリスマスじゃん?だからさ、僕、Aちゃんと過ごしたいな〜なんて。」
A「あ、そうなんだ。うん!私もリード君とちょーっと過ごしてみたかったな☆」
リード「良かった〜!」
〜リード君家〜
A「わぁ!マンションなんだぁ!」
リード「へへっ、そうだよ。ん〜、今日お姉ちゃんは居ないね!」
A「お邪魔しま〜す!」
リード「あはは…僕ん家ほぼゲームだらけでさ(笑)…。」
A「良いと思う!個性出てるしね!」
リード「やっぱり僕ってそんなイメージ持たれてるんだ…。」
A「それが第一印象だからね。」
リード「あ!雪降ってる!」
A「ほんとだ。外行こ!」
リード「雪積もってる〜!」
A「ほんとだ…わっ…。」→リード君に雪玉投げられた
リード「あははっ…」
A「やったな〜!ぇぃっ!」
リード「む〜ん…あっそうだ!」
リード「ねぇ、僕とゲームしよ!」
A「うん!」
リード「えーっとね…大きい雪だるまをつくった方が勝ち!」
A「挑むところだ〜!」
リード「負けないからね!」
〜ゲーム中〜
リード「Aちゃん強っ!でも僕の方が大きい!」
A「ふぅ…リード君、強〜い!」
リード「ありがと……ねえAちゃん。」
A「ん?」
リード「僕ね、………Aちゃんが好きっ…///」
A「はぇっ!?…んぇ…?」
A「ア、イヤ…ネ?タイミングガアルデショ?ワッ、ワタシモォ好きダヨっ///」
リード「ほんと??こっち来て」
A「ん…。」
リード→Dキス
A「ぅえ!?んぅ…ふぅ…あ…」
A「はぁ…はぁ…はー…な、どうしたの?急にやめてっ…。」
リード「ん〜?好きって言ってくれたから。」
A「急にそれは許されないわよ?」
リード「ごめんごめん。」
はい。好きとは言ったもののピケロ君の方が好きなので浮気してきま〜す((殴→なら好きと返事をするな
私「ピケロくーん!好きぃ!」
ちゃんちゃん♪
〜次回卒業式【ピケロ君・ゴエモン・ソイ】〜
お正月サボってました(汗)
行事やら宿題やらで…。
すみません…。
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腹が減っては読書が出来ぬ - 可愛い! (9月24日 16時) (レス) @page10 id: fed94a8b21 (このIDを非表示/違反報告)
十四松saikou - ぴうさん» よかったです!確かに少ないですよね… (2022年7月19日 15時) (レス) id: 8e02c4fff8 (このIDを非表示/違反報告)
ぴう - ピケロくんの小説少ないから嬉しい!! (2022年7月17日 10時) (レス) @page34 id: 34b7ac3602 (このIDを非表示/違反報告)
十四松saikou - ほしぽんさん» ピケルン☆wwww (2022年7月10日 16時) (レス) id: 8e02c4fff8 (このIDを非表示/違反報告)
ほしぽん(プロフ) - ピケルン☆wwww (2022年6月30日 16時) (レス) @page25 id: 86c5fe95fa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:十四松saikou | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/24488/
作成日時:2021年12月21日 7時