【銀魂】晋助の彼女さん。５【高杉晋助】

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その前に、なぜ私が地球の出来事に詳しいかと言うと…







坂「A、ちょっと五日間留守するぜよ。」






しょっ中、こいつが地球に行って



お気に入りの おりょうさんに情報を聞き出すからだ。






坂「それじゃぁ言ってくるにきー」






こっそり艦長室から出て行こうとする坂本を





バンバンバンッ





頭を習って拳銃で撃つ。






坂「ひぃぃぃぃい！！
なっなん頭狙っとんじゃ！
わしゃぁ流石に死ぬぜよ！」




『大丈夫、バカは死なないってよく言うじゃん？』




坂「それは、
バカは風邪ひかない
じゃ！」




『ま、取り敢えず今回はむっちゃんの命令で仕事が終わるまで一歩もこの部屋から出しません。





副官命令だそうで。』




坂「んで、わしは艦長なんに、権力ないんがか…」







毎回バカに付き合わされる私達は、以前、銀兄の件についてもあった。




坂本が銀兄のとこへ行こうと船で地球に行った時、




バカだからか何処かの家に突っ込んで、坂本は逮捕された。←




しかも、その何処かの家はまさかの銀兄ん家だったし、




坂本が捕まったことにより快援隊はある意味ピンチで、仕事が忙しくて銀兄に会えなかったし、




あん時はマジで坂本恨んでたわ。←







で、ストレスが溜まり今までだったら晋助に甘えて発散するけど、







晋助がいなくて逆にストレスは溜まる。←






でもね、お仕事してたらたまに鬼兵隊と関わることあるから





晋助のこと聞いて元気だって分かったら安心すると同時にストレスもどこかへ消える。








結局、晋助大好きなんだよ。




私は。







正式に契約は四年だったので









あと二年間、大好きな君には会えない。

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銀魂名言

頼むから死んでくれよ土方コノヤロー

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