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坂「ところでわしらは、何でこんな事話しちょるんじゃ?」
桂「銀時の一言で話が変わった。」
『そーそー、銀兄のせい。』
銀「俺!?俺悪くねぇよ!」
そんな銀兄の事も無視して小太郎が
桂「正直、Aは幾ら銀時から認めてもらえなくても高杉と付き合う気満々だな。」
と、当たり前のことを聞いてきた。
『当たり前じゃん。』
坂「それ程好きなんじゃのう!」
『そこまでじゃないよ?君たちが思ってるほどじゃ!
別に結婚するわけじゃないしさ。』
銀「えっ…?結婚すんじゃねぇの?」
銀兄の一言であたりは沈黙。
『…何だと思ってたの?』
桂「そうだ…何だと思っていた?」
銀「てっきり結婚かと…」
坂「わしより馬鹿がおったぜよ。」←
銀「えっ…?はっ??」
『えーと…』
小太郎と坂本、私は一斉に立ち上がって座ってる銀兄を囲み
各自の武器を取る。
そして…
「「『今までの時間返せェェェェェェェ!!!!』」」
銀兄を暗殺…いや、殺し始めた。
銀「いや、何で!?つか、痛い…やめろっ!」
坂「わしらがAの為に一生懸命、
たかが付き合うだけなのに金時を説得しとったんじゃ!」
銀「いや、付き合うぐらい別にどってことねぇよ?」
バンッバンッ…
『んなら最初から言えやぁ!このヤロー!』
桂「よし、今日は豚の丸焼きでも食べようじゃないか。」
坂「国産、坂田銀時牛を。」
『うん、なら黒焦げになるまで火にかけておこう。』
「「賛成」」
と、銀兄の手足を縛り台所まで運ばれ銀兄だった。
銀「おいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
_________
___
おまけ。
『何で坂本は私と晋助が入ってきた時に
付き合ったことが分かったの?』
坂「首筋に赤い花模様がついちょるからのぅ。」
『なっ…//// 』
昨日は繋がってはないのに…
彼奴はいつの間に?
『つか、よく私のこと見てるね。』
坂「えっ…」
___出会った時から好きだった。とは言えない坂本。
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おうの。(プロフ) - のぶめさん» 返信遅れてごめんなさい!感想ありがとうございます!なかなか出来ていませんが、今後とも更新頑張ります! (2018年7月11日 1時) (レス) id: 1f1458b649 (このIDを非表示/違反報告)
のぶめ - やっぱり、銀さんと夢主ちゃんの、話がとっても面白いです!! 更新、がんばってください!! (2018年5月27日 23時) (レス) id: 4aa4850497 (このIDを非表示/違反報告)
おうの。(プロフ) - 銀魂LOVE♪の神紫ダヨさん» リンゴジュース拭いてください!www頑張って更新します! (2018年4月30日 14時) (レス) id: e60eda40b6 (このIDを非表示/違反報告)
銀魂LOVE♪の神紫ダヨ - (ブフォォォー?!)ゲホゲホ晋助の言葉見たとき口からリンゴジュース吹き出しましたアハハ...更新待ってるヨ? (2018年4月29日 21時) (レス) id: 85fc3d6f11 (このIDを非表示/違反報告)
おうの。(プロフ) - nekosugiさん» 晋助かっこいいですよねー!ものすごく好きですwww (2018年3月31日 21時) (レス) id: e60eda40b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:おうの。 | 作成日時:2018年3月23日 23時