∞さん､ウチくるの?! (ページ6)

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ヒミツの…。ページ6

ヒナ｢でも、ホンマお前自由やなぁ～｡｣

りん｢ぇ!?私!?そうかなぁ～｡｣

お酒も進み､和み過ぎるくらい和んでいる…｡

ヒナ｢そりゃ～そうやろう～｡来てすぐ俺らおる

んに､風呂行くかぁ!?ビックリしたわぁ!!｣

りん｢それは､失礼｡｣

丸｢貴方ちゃん…トイレかして…｡モジモジ…｡｣

貴方｢あっ｡こっち｡｣

丸ちゃんをトイレまで案内し､席に戻る｡さて…

二人に話を着けますかぁ…｡

貴方｢三田ちゃん｡りん!ちょっと｡｣

三田｢は､はい｡｣

りん｢……｡｣

静かに…従う二人に､真顔でリビングの角に来る

ように指示をだす｡

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

亮｢なぁ～ホンマに､いきなりステージ立たされ

たん?｣

すば｢見たいやなぁ…｡｣

安｢何でも､あなたちゃんは､りんちゃんに花束を

渡す役やったんやて～｡｣

ヒナ｢それが､いきなりやもんなぁ～よぅ､やっ

たんちゃうかぁ!?｣

亮｢でも、何でヤスとすばる君の曲なん!?｣

倉｢そゃ｡何で!?何で!?｣

安｢なんかぁ､三田ちゃんのリクエストらしい｡｣

亮｢へぇ～｡でもさぁ～｡いきなりあんなに歌え

る!?｣

すば｢………確かに…｡｣

安｢?何でやろ!?｣

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

貴方｢で…どっちが主犯!?｣

二人同時に手を挙げる…｡

貴方｢ふぅ～ん…｡複数犯てわけ｡｣

さて…｡何をしてもらおうかなぁ♪

試行錯誤しなら､二人に何をさせようか考えなが

ら､話を進めていく｡

三田｢( ; ゜Д゜)｣

一気に三田ちゃんの顔色が変わっていくのを

見ながら…｡

貴方『？私､そんなに怖い事してるかなぁ!?』