【文スト】解体好き少女の日常的物語【梶井基次郎】

プロローグ~再会~ ページ2

in武装探偵社

敦side


僕が武装探偵社に入ってまだ三日もたたない頃。

いつものように国木田さんが太宰さんに説教をしていると、突然探偵社の扉が開いた。


?「すみません。武装探偵社というのはここであっていますカ??」


事務所の扉を開けて入ってきたのは僕よりも幼げな少女。
日本人にはあまり見られない綺麗な金髪が特徴的だった。


突然の訪問で、皆さんがざわついていると、


与謝野「もしかしてあんた...Aじゃないかい!?」


A「晶子!!久しぶりネ!!
5年振りじャないカ??」


突然与謝野さんが立ち上がり、入ってきた少女の名前を呼んだ。





敦「お知り合いなんですか??」


与謝野「ああ。この子は医者仲間でね、歳も格好も幼いけど、とっても優秀な子なんだよ。」


A「幼いは余計だヨ、晶子。

あァ、晶子以外はほとんど思考停止(フリーズ)しているみたいだから自己紹介でもしておこうかナ。






ボクの名はA。晶子とはさっき言ったとおり医者仲間なんダ。

よろしくネ。」


満遍の笑を浮かべ、僕らに自己紹介をしてくれたAさん。




それが、僕ら武装探偵社の人たちと、Aさんの出会いだった。

########


相変わらず文がごちゃごちゃ。

一話一話の終わり方が変ですよね。(どうしようもできぬ)

###の下は基本私の反省会等で使います。
本文が少ないとこっちが多くなるし、本文が次数ギリギリまでだと###と次へ以外は書かない時もあります。
まとめて数話書く場合は、まとめ更新の最後の話に反省を書くかも知れません。(毎回各確率のが高い。

一応注意として書いておきました。

では次へ

〜次回、夢主の設定〜

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