異能…？ ページ35
太「全く……
ここ数年で最悪の一日だよ
Aを置いて帰ってくれ給えよ」
中「あゝ！！そんなことさせるかよ！？
はぁ、なんで俺がこんな奴と…」
スッ
ハハハ(汗)馬が会いすぎるっすよ
ってあゝあ…
まぁた喧嘩が始まったすよ
数分前の感動を返すっすよ
貴「もう！二人ちょっと鬱陶しいっすよ
私の前を歩く事を禁ずるっす！
もし一μでも前に出たら…
⚪ぬか⚪なないくらいかの位置に玉打ち込むっすからね(黒笑)」
太・中「あゝ(汗)」
ッたく
太・中(こ、怖ぇぇぇ)
貴「さぁ着いたっすよ
眠り姫の部屋へ・・・」
中「眠り姫ねぇ〜」
太「木の根を切り落とさないといけないから
中也
あれ・・・其れってさっき
太「あ
さっき念の為に掏って置いたんだ」
矢っ張り
中「おい、A声に出てんぞ
てか気が付いてたんなら言えよ！！」
貴「」
中「あからさまに眼逸らすんじゃねェよ なぁ⁉」
太「まぁまぁ さてやるか
・・・止めないの」
中「首領には生きて連れ帰れと命令せれている
だがこの距離なら手前の方が早ぇ」
貴「其れに」
・
グサッ
貴「治が殺らないのは知ってるっす」
中「ふん…甘ぇ奴らだ」
太「Ｑが生きてマフィアに居る限り万一の安全装置である
私の異能も必要だろ？
マフィアは私を⚪せなくなる
合理的判断だよ」
貴「理由は如何あれもう自ら黒に染まる事は
もうしないって事っすよね、治」
太「フフ(微笑)
さぁ如何だろうね」
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イバラ姫 - 皆様、私イバラ姫は内緒でこちらのサイトを使っていてそれがバレましまいました なのでこの作品を更新停止させて頂きます 本当に申し訳ありませんでした (2017年11月23日 16時) (
レス) id: 60911c55fb (このIDを非表示/違反報告)
イバラ姫(プロフ) - はっ！？ ご指摘ありがとうございました (2017年2月22日 12時) (レス) id: 138ff4397d (このIDを非表示/違反報告)
帯(プロフ) - 版権の写真使っちゃダメですよ〜(汗)無断転載で怒られちゃいますよ…!!!!! (2017年2月20日 23時) (レス) id: 07a81eea58 (このIDを非表示/違反報告)
イバラ姫(プロフ) - 確かにそうかもしれません アドバイスありがとうございます (2017年1月1日 20時) (レス) id: 138ff4397d (このIDを非表示/違反報告)
haru - 文字数もあると思いますが、一文ずつ間をあけたほうが見やすいんじゃないかと思います。続きが楽しみです！ (2017年1月1日 14時) (レス) id: 6436e63b4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：イバラ姫 | 作成日時：2016年12月7日 21時
