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慎太郎
俺と北斗、ジェシーでこーちを助けに行く途中に
足を引きずった女性スタッフとあい、
中にこーちがいるから早く助けてくれてと
必死に叫んでいた。
そのスタッフの動揺している様子を見て
俺は言葉を失った、、
北 「慎太郎！！スタッフさんを頼む！！ジェシーと2人で助けに行く！！」
北斗の指示ではっとした俺は
慎 「わかった！任せて！こーちのこと頼んだよ、！！」
そう言ってスタッフさんを背負い
その場を後にした
3人に何もありませんように、、、
そして救急隊員にスタッフさんを任せ、
3人のもとへ走った。
ジェシー
慎太郎にスタッフさんを任せたあと
俺と北斗はもう崩れそうな廃墟へ入っていった。
ジ 「こーちー！聞こえたら返事して！」
北 「こーち！聞こえるかー！？」
見つからない時間が長くなるほど
焦りを増す。
こーちがいないなんてやだ、
早く見つかって、
こーちどこ？どこにいるの？
うっ、、、
え？今なんか、、
ジ 「北斗！今なんか聞こえなかった！？」
北 「え！？どこ、 ！こーちいるか！」
微かな音を頼りに進むと、、！
北、ジ「こーちっ！！！」
壁にもたれかかってなんとか意識を保っている
こーちの姿が、、、
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八坂リア(プロフ) - オ/リ/ジ/ナ/ル/フ/ラ/グが立ってしまっているようですよ…！ (2022年5月12日 0時) (
レス) id: 16d5f57960 (このIDを非表示/違反報告)
すとの寝癖(プロフ) - 大我くん目線のお話ですか？ (2022年5月9日 7時) (レス) @page1 id: 11e172a28b (このIDを非表示/違反報告)
hiro(プロフ) - 大我くんのお話お願いします！ (2022年5月9日 1時) (レス) id: 00dee57d75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すとの寝癖 | 作成日時：2022年5月8日 23時
