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-ほんぺん はち- ページ9
いたいっ……痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ………
何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で私なの?何で?私は私はっ……チョロ松君が好きなのっ…でもその気持ちを貴方は遮り刺した。それに連れて私の心を砕いていく。
チョロ松「ねぇ、痛いの?もっとその痛みに歪んだ顔を見せてくれよ、僕のためだけに、さ。」
おそ松「駄目だぞ、こんなやつのためなんか。俺だけだろ?」
カラ松「ノンノンhoney……?俺が好きなのはお前でお前も俺を好きだろ?ん?」
あぁ、ほらまたそうやって私を痛みで包む。嫌だよ。
私がトラックに跳ねられた?あり得ない。刺された?あり得ない。彼奴等のせいで死んだ?もっとあり得ない。はやく起きなきゃ、みんなが心配しちゃう。レンが悲しんじゃう。レンは心配性だからな、こんなんでおそ松達を責めないでほしい。お願いっレンの近くでレンを安心させてあげたいっ……………
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