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-ほんぺん にじゅうご- ページ26
あー…殺気が止まらない…知らない人に身体を触られるといつもそうだ。
レン「……………………」
男1「おっ?抵抗しないの?偉いねぇ!弟君は凄い抵抗したのにー、まっ俺達的には抵抗しない方がいいけどねっ。あとー…ミラだっけ?あの子超ヤリずらかった…」
ブチッ
レン「……子供だからって軽く見ちゃ駄目ですよ?」
男4「あ?」
パチンッ
音と同時に上から4人が素早く降りてきた・
黒執事「お待たせしました、坊ちゃん…」
サツ「あー!前のクソ野郎共だー!」
アオ「手を出すなと言ったわよね」
ミラ「ミラの彼に手を出すなんて許さない…っ!」
待ってないよ。クソ野郎共って…あ、一様言ったんだ、なんか…ごめん…お前の彼になった覚えねぇ。
心の中で一人一人につっこんでる時間が惜しいな。
レン「あぁ、良く来てくれた。」
男6「なっ!?姿が変わった…!?お前等何者だっ!!」
レン「………通りすがりの死神だ。」
男2「死が_______________!」
レン「話してる時間が勿体無いな。じゃあ、始めようか…」
4人「御意」
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