君の歌と曲が欲しい【R.Y】

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とある作詞作曲家がいた

有名な音楽家からの期待も背負っていた

数々の歌と曲を作っていた彼女

だがしかし､彼女の歌と曲は今まで1度も

世間に出回ったことが無い

音楽家達は彼女に聞いた

何故､歌も曲も売らないのか

彼女は言った

“私の歌と曲は認めた人間にしか売らない”

また

“私が認めた人間は今まで一人もいない”

そんな彼女にどうしても

歌と曲を書いて欲しいと

思っていた男がいた

「貴方の歌と曲が必要なんです！」

これは､一人の作詞作曲家と

一人のアイドルのおはなし…

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初めまして(*･ω･)*_ _)

CHISEです！

ずっと前にJUMPの小説を書いていたんですが…

誤って削除してしまい､

その後､JUMPに関しての

小説は読む専門だったのですが､

やっぱり書きたくなって手を出しました笑笑

誤字脱字､多いかもしれませんが､

大目に見て下さい！

コメントと好評価､待ってます！笑笑執筆状態：連載中