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《 次の日 》
円「あぁぁぁぁ―――――――――」
目の前には、昨日 円堂が会った少年がいた。
円「あっ、あ、あっ」
円堂は、かなりおどろいた顔をしている
しかしすぐに、ニカッと笑顔を浮かべた。
先「なんだ、知り合いか？」
円「い、いや知り合いってわけじゃないんですけど…
円堂の心の声(じいちゃん ありがとう)
先「いいから、座れ」
円「ああ、 はい」
先「今日から、我が雷門中に転入となった 豪炎寺 修也君だ
木戸川清修中学にいたんだったな。」
豪「はい」
円「心の声(木戸川か〜 よ〜し！！)
《 昼休憩 》
放送「給食当番の人は、配膳室に急いでください。」
校舎にその放送が響き渡る…
円「豪炎寺 昨日ちゃんと自己紹介してないからさ
俺、円堂 守 サッカー部のキャプテンやってるんだ！
ポディションは、キーパ お前も入らないか？
木戸川清修ってサッカーの名門だもんな！
どうりで、あのキックすごいはずだぜ！！」
豪炎寺は円堂の話を無視するかのように窓に顔をむける。
円「え、なんだよ？」
豪「サッカーは、もうやめたんだ……」
円「やめたって、どうして？」
豪「俺に構うな」
沈黙が続いた後 教室に半田が入ってきて…
半「円堂！！
冬海先生が、お前を呼んでる 校長室に来いってさ」
円「校長室？」
半「大事な用があるらしい
俺、嫌な予感がする…… 例えば廃部の話とかさ」
円「廃部！！！！」
円堂はおどろいて、大きな声を出す。
木「私もそんな噂聞いたけど…」
木野は、不安げに言う。
円「冗談じゃないぞ！！ 廃部なんか、させるもんか」
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
追加設定にまた追加しました。
内容は、Aさんは、お母さんと目の色以外そっくりです。
作「すいません、書くの忘れてました(笑)」
豪「笑い事じゃないだろ」
作「本当に、ごめんなさい＜(_ _)＞」
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沙也加(プロフ) - 13話の佐久間の台詞で「忘れてた」が「忘れいた」になってました。 (2022年1月7日 22時) (
レス) @page16 id: 20667333f4 (このIDを非表示/違反報告)
ミシシッピ川(プロフ) - kumamonsさん» Σ（ﾟдﾟlll） (2014年11月3日 22時) (レス) id: de8dbd61bc (このIDを非表示/違反報告)
kumamons(プロフ) - ミシシッピ川さん» ミシミシミシミシミシミシミシちゃん笑 (2014年11月3日 15時) (レス) id: 6f82c9f60f (このIDを非表示/違反報告)
ミシシッピ川(プロフ) - kumamonsさん» うん、ミシちゃんミシちゃんΣ(ﾟДﾟ) (2014年11月3日 12時) (レス) id: b6298e8903 (このIDを非表示/違反報告)
kumamons(プロフ) - ミシシッピ川さん» おけおけ！！ミシちやん？笑 (2014年11月3日 1時) (レス) id: 6f82c9f60f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミシシッピ川 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/8070/
作成日時：2012年12月1日 20時
