１話 ページ2
貴「ふわぁ〜…」
朝起きると、隣にはいつもの温もりがある。
ご察しの通り、ザンザスさんです。
いや〜…いいですよね、こういう朝をむかえるのも
そろそろ起きなければ
ﾑｸｯ
ｸﾞｲｯ
ﾄﾞｻｯ
はぁ…
貴「ザンザスさん？」
ザ「寒い…」
ｷﾞﾕｯ
嬉しいですよ？嬉しいですけど…
貴「恥ずかしいです…/////」
そんな私の思いとは裏腹に…
ザ「ｽｰ…ｽｰ…ｽｰ……」
気持ちよさそうに眠るザンザスさん。
これだから私達は朝起きられないのです。
貴「ザンザスさん。
そろそろ離してください。」
ｷﾞﾕｯ
おっふ
何故に力を入れた？
ザ「もう少し…」
まったく…
貴「しょうがないですね」
もう一度寝るのもいいですね
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かっぱえびせん - 面白いです!続きを楽しみにまってます！ (2017年6月18日 19時) (
レス) id: d9fde37df2 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 続きたのしみですー！！！ (2017年5月27日 23時) (レス) id: 80ca512ce2 (このIDを非表示/違反報告)
脱獄王 - ほんとに見てて楽しいです頑張ってください (2016年11月26日 13時) (レス) id: 3461a8cbca (このIDを非表示/違反報告)
みー - 面白いです。自信持って書き続けて下さい。 (2016年11月25日 21時) (レス) id: 77c16ed0ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：スマートレイアー | 作成日時：2016年11月1日 23時
