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私の表向きの職業はソフトバンクホークスのトレーナー。
主に育成の選手や、若手の選手の担当。
『おはようございますー』
この仕事をやって来て結構なるから選手達との中でも顔は広いほうだ
今宮「お〜うオハヨーAちゃん！」
柳田「おはっーA〜」
すれ違う選手に声を掛けられる。
やはり、私の顔は広いらしい。
すると
ｳｷﾞｭｯ
後ろから誰かに抱きつかれた
『拓也でしょ〜？w』
甲斐「あり？分かっちまった感じ？w」
『分かるよーwおはようさんw』
甲斐「おはよう〜」
すると後ろから大きいからだか顔を出す選手がいた
『んーー？？後ろにいるのはァ〜誠知くんっ！』
甲斐「なんで誠知は君付けなのぉーー！」
『何となく？おはよう誠知くんっ？』
覗き込むように目を合わせる
『誠知っ…？』
拓也には聞こえないように甘い声で名前を呼ぶ
上林「ﾄﾞｷｯ//…おはよう…」
フフフフ、むっちゃ反応面白いw
甲斐「誠知、顔赤くないっ！？」
『どうしたのかなぁ〜？体調大丈夫？私と医務室でも、、行くっ？』
上林「……//…大丈夫…。拓也さん、ちょっと僕、冷水機行ってきますっ…」
顔を真っ赤にして誠知君は立ち去った
あらっま〜逃げられちゃったw
甲斐「んー大丈夫かなぁ〜？」
『心配ですね〜私様子見に行ってきますね！』
甲斐「うんっ！頼むよっ！」
あんなに顔を真っ赤にしちゃってw
そんなに照れなくても良いのにw
そう思い冷水機に向かった
そこには顔を何度も冷水機で顔を濡らす誠知君が居た
『見つけたッw』
上林「！？//」
私の姿を見る時思いっきり目を丸くした
上林「Aっ、、我慢できないっ…！」
そう言った誠知君は私を物陰に連れていった
『今から練習なのに大丈夫なのっ？w』
上林「Aのせいだからっ…//！」
ﾁｭｯ＿＿＿
『んっ…』
甘く口付けをして何度も角度を変えるキス。
上林「Aッ、誠知くんっじゃなくて…誠知って…んっ」
誠知のキスはとても甘くてとろけそう。
『んっ…誠知っ…/』
名前を呼んだと同時に舌が入ってくる
私の舌を絡めとってくる
その刺激は癖になりそうなぐらい痺れる
だけど
ﾄﾞﾝｯ
『誠知、、やりすぎ。今から私仕事だから。』
仕事に私情の楽しみを持ち込みたくない。
上林「ごめんっ…」
そう言って私のおでこに軽くキスをする
上林「好きだよ。」
彼は私の虜。
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さきさき(プロフ) - 坂 本 ち ひ ろさん» コメントありがとうございます！分かりました！リクエストありがとうございます！ (2017年11月29日 7時) (
レス) id: fbb2dbd643 (このIDを非表示/違反報告)
坂 本 ち ひ ろ(プロフ) - こんばんは 、コメント失礼します いつも拝見させて頂いて おります 。 阪神の新井良太選手 と 広島の新井貴浩選手 お願いしたいです！！ pinkで お願いします！！ (2017年11月28日 23時) (レス) id: bcef72dd34 (このIDを非表示/違反報告)
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