103 アレって言うな ページ6
色々準備して稲荷崎を迎え入れる準備はOK
「若利楽しみー？」
「あぁ、Aは楽しみか？」
私はね結構楽しみだよ笑
「そうか」
体育館に監督らしき人が入ってきた
「2泊3日、お世話になります稲荷崎高校の
監督、黒須と言いますよろしく。」
しっかりめの監督だな笑
うちの監督なんて強がりのじぃーちゃん
なんて思ってると
心を見透かされたみたいに睨まれる
監督の挨拶に続いて入ってくる稲荷崎の人たち
「稲荷崎高校主将、北信介です
お互いいい合宿にしましょう」
なんだー！あの輝いているひとは！？
何か若利と同じものを感じる！！
しかも、ちょーイケメン！ドストライク！！
って、、
「「あ！！」」
2人の声が重なった
「角名くん！？」
「Aさん！？」
え、状況的に、角名君は稲荷崎だったって事？
「白鳥沢のマネだったんですね」
「うん、選手だったんだね角名くん笑」
偶然って怖いなぁ笑
「なになにーAの知り合い〜？」
あ、天童
「朝死にかけのところ助けた笑」
「助けたって笑ふーん、角名くんだっけ？
よかったねAが優しくて」
「はい、とても優しくして頂きました」
何故か目の前で火花持っ発！
その瞬間その間を誰かが入った
「角名、落ちつきぃや。」
あ！主将さん！
「木兎さんですか？角名に事情は聞きました
この度は角名がほんま迷惑お掛けしました」
頭を下げられた
「え！いや！大丈夫ですよ！！」
やば、北さんって人むっちゃ綺麗な顔してる！
まつげ長いしまじで美形！！
「木兎さん、なんかあったら言ってください」
きゃぁあー！！イケメン！
「は、はい！！」
北さんイケメンすぎ！！
・
侑「角名！
あんな美人さんとどこで知り合ったんや！」
角名「……言わん。」
侑「紹介してくれてもええやろ！」
角名「侑だけには絶対しないから」
治「まさか、角名…笑」
・
川西「チベットスナギツネ野郎気に食わない」
白布「お前もだいぶ似てる目付きとか。」
川西「は！？似てねぇし！！」
白布「でも気に食わないのは一緒だな。」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 495人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆか - 及川推しなので、妹設定が気になり白鳥沢初めて読みました。めちゃ面白かったです！続きはやく読みたいです！ (2019年7月8日 14時) (
レス) id: e9f7dbe0dd (このIDを非表示/違反報告)
レイナ(プロフ) - とても面白いです！頑張って下さい！+通知が来たら飛んでいきます！！← (2019年5月17日 15時) (レス) id: 0aafecf7b5 (このIDを非表示/違反報告)
えいら - 更新ほんっとに､楽しみにしています！こんなに素晴らしい作品を作れるさきさきさんが大好きです! (2019年4月13日 21時) (レス) id: b643c5bfb9 (このIDを非表示/違反報告)
雫 - とても面白いです！続きが気になるので更新頑張ってください！ (2019年4月6日 23時) (レス) id: 52b2f1d4d3 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さきさき | 作成日時：2019年3月28日 19時
