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−−ドッ、!!



⸺花見の席で起きた…ある意味“事故”…?




「ゴホっ…んだよ、一体!!」

「こんなマネしてくれちゃあ…花見の席が台無しじゃーねかァ!…オイ、テメーらの仕業だろ…!!」

「なっ、違いますよ!!…大体、こんな…」






−−彼らの視界を奪った「白煙」が晴れたとき…




_ふと、女の影が差した__





『⸺ぐぇっ…!!…「違うよ」…コレは“煙玉”…害は無いって…』




⸺そして、唐突に桜の木から落ちてきた女は…まるで吸い込まれる様に卵焼き(ダークマター)に近づき、目を輝かせていた


『…へぇ!?…この、物体(・・)はなんだい?!』



「…た、“卵焼き”ですけど…差し支えなければ…どうぞ…?」




ソレを口にした瞬間…言わずもがな…

−−−スッ、バタッ…



「「…姉御/…姉上」」


「「「____き、救急車ァアァァ!!」」」







***

▷原作沿い、夢小説です、苦手な方は回り回って右にお願いします。

▷脳がおぜんざいで占拠されているんです。語彙は無いですが、頑張ります

▷あ、ギャグです。すっごいギャグです。執筆状態:連載中



おもしろ度の評価
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点数: 9.8/10 (4 票)

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設定タグ:銀魂 , 原作沿い , 逆ハー   
作品ジャンル:ラブコメ
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作者名:おぜんざいは占有。 | 作成日時:2023年1月31日 0時

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