伸びたよっ！ ページ4
帰り道
「はぁ…」
YN「まぁまぁ〜仕方ないよw」
「なーんで接客なんだろ…まぁいいけど。後は服装だけなんだよ…問題はね」
YN「私もいるじゃ〜ん」
「まぁ、ユソン居るからまだ楽だけど服装だよ服装」
YN「服装……ねぇ……あ、あは…は……」
「なーに笑ってんの？？あんたが提案したんでしょ？？」
YN「え！？そ、そんな訳ないじゃーん！衣装組達が相談してあーなったんだよー私関係なーい」
冷や汗がダラダラなユソン
そっぽを向く
「へぇ〜？？じゃあ、なんでだろーなー。衣装組の方にわざわざ行って話ししたかと思えば衣装組達がナイスアイディア！最高！って大声出してたのはー」
ジトーっとユソンの顔を覗き込む
YN「ごめんってえええ！だってAにあーいう服着てみてほしかったんだもん！！絶対似合うし！！」
「もう決まっちゃったし…後まぁ、そこまで嫌いって訳じゃないからいいけど」
YN「A様ぁあ！！ありがとうございますうう！一生ついていきやす！！」
「おう、わしの財布として肉壁として使ってしんぜよ」
YN「財布！？」
「今度のクレープ楽しみだなぁ〜♪」
YN「うわ、絶対たくさん買わせるやつじゃん！」
「OKは貰ってますけどねぇ〜」
YN「ヒィィィ怖いいい」
ｶﾞﾁｬｯ
「ただいまーっと」
弟達は部活をしてるから少し帰りが遅い
だから、皆が帰ってくるまでに夕飯を作る
ｶﾞﾁｬｯ
all「ただいまー！！」
「おかえりー」
JN「ヌナ見てみて！！僕ね今日身体測定で身長がこんなに伸びてたのー！」
「おお！本当だ凄いねえ！これならすぐお姉ちゃん追い越されそうw」
JN「絶対追い越すもん！」
JH「僕も僕も！大きくなってたよ！見て！」
NJ「僕もまた伸びてた」
「ホソクもナムもまた伸びたね〜。ナムに1番早く追い越されるねw」
TH「ヌナヌナ！！背くらべしよ！」
「いいよ〜」
テヒョンは丁度私の鎖骨らへん
「テヒョンも大きくなったねー！」
TH「イヒヒッでしょお〜！」
JМ「ぼ、僕もっ僕もっ！」
ジミンは丁度私の胸あたり
「ジミンも大きくなったねー！！すぐ追い抜かれちゃうw」
ジミンの目線より下になるようにしゃがみ両手を握り微笑む
JМ「すぐ追い抜いちゃうからねっ！」
「あははw待ってるよw」
NJ「あ、ヌナはいこれ今日の手紙」
「あぁ、ありがとう。ほら皆手洗ってきてご飯出来てるから」
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀｯ
ナムから貰った学校からの配布物を見る
あ、参観日あるんだ…
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ゆうこ(プロフ) - 失礼します！ゲーマーで秀才な無気力女子を読みたいのでパスワードを教えていただけませんか？ (2019年8月27日 18時) (
レス) id: f1b7b771da (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 続きみたいです（；＿；） (2019年4月22日 23時) (レス) id: 5ac2dd6c53 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - バンタンさん» ですよね。。ここの中では貴方が主人公なので守ってくれますよ(ﾎﾞｿｯ (2018年10月1日 0時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
バンタン(プロフ) - ジヨン様に守られたい。。（本音） (2018年10月1日 0時) (レス) id: c2f943b7be (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - リンカさん» あーなるほど！！！ちょっと考えてみます (2018年9月28日 5時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LON+ | 作成日時：2018年9月7日 18時
