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上見て下見ず ページ32

JH_side

JH「ここがヌナの学校、かぁ…」

学校の入り口の前で皆ヌナの学校を見上げる

NJ「すごく人がたくさん居るな」

SG「チッ…最悪」

TH「ヌナの教室何処だろー」

JМ「あ、テヒョナ離れちゃ駄目だよ!動く時は皆一緒!ヌナ言ってたでしょ?」

JN「取り敢えず2階に行こ」

JH「はぐれちゃ駄目だよー」

2階に行くまでにいろんな人達に話しかけられた

JK「ヒョン……」

あ、そうか
グクは人見知りだもんね

JH「ごめんね。あとちょっとでヌナの所に着くよ。がんばろ」

JK「はい!」

ヌナ
と、聞くと目を輝かせて元気よく返事をする

可愛い弟だ

JN「あ、見つけた!2-B!行こ!」

2-Bと書かれた看板を見つけ皆で走って行く

NJ「ヌナ居ます?」

JN「んー……」

ドアの所から皆で覗き込む

YN「あ、Aの弟君達じゃーん!」

all「あ、ユソヌナ!」

ユソヌナが駆け寄ってくる

YN「中入ったら?そろそろ来ると思って席開けておいたんだよ〜w」

JH「本当!?ありがとう!」

ユソヌナに席まで案内される

YN「ここで座って待っててー」

と、何処かへ行ってしまった

JK「ヌナ…ヌナ……」

グクは小声でそう呟きながら周りを見渡す

TH「まだー?まだなのー?ねぇー…」

テヒョンは足をバタつかせながらテーブルに顎を乗せてぐーたら言ってる

JМ「……」

ジミンは明らかにソワソワしてる

NJ「テヒョン、行儀悪いぞちゃんと座れ」

ナムは相変わらず冷静だ

SG「……」

ユンギヒョンは珍しく起きてて携帯を触りながらヘッドホンで曲を聞いてる

JN「うわ、何これすっごく美味しそう。あ、これめちゃくちゃ可愛いー!」

ジニヒョンはメニューを見ながら何かテンション上がってるみたいヒョンらしい

すると…

?「お客様、ご注文は?」

そこには
ニコニコしながら立っているヌナだった

all「ヌナ!!」

「ふふww本当に来たんだwどう?文化祭楽しんでる?」

NJ「意外とたくさん人が来てるねw」

TH「いろんなのあって楽しー!」

「毎年人多いんだよねここの文化祭。道迷わなかった?」

JK「来るまでにたくさんの人に話しかけられて怖かった…」

「ぐぅ人見知りだもんねwお疲れ様wここでゆっくりしていくといいよ。皆もねw」

グクの頭を撫でながら言うヌナ

いいなぁー…僕も撫でられたい



なーんて

羨ましく思っちゃったり…

て、ヌナの顔しか見てなくて気づかなかったけど…


JN「ヌナ僕これ食べt…ってヌナ何て格好してるの!?」

all「!?」

「今ごろ?」

奥方の世間話→←お子さま同伴可?不可?



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設定タグ:防弾少年団 , BTS , バンタン   
作品ジャンル:恋愛
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ゆうこ(プロフ) - 失礼します!ゲーマーで秀才な無気力女子を読みたいのでパスワードを教えていただけませんか? (2019年8月27日 18時) (レス) id: f1b7b771da (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 続きみたいです(;_;) (2019年4月22日 23時) (レス) id: 5ac2dd6c53 (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - バンタンさん» ですよね。。ここの中では貴方が主人公なので守ってくれますよ(ボソッ (2018年10月1日 0時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)
バンタン(プロフ) - ジヨン様に守られたい。。(本音) (2018年10月1日 0時) (レス) id: c2f943b7be (このIDを非表示/違反報告)
LON+(プロフ) - リンカさん» あーなるほど!!!ちょっと考えてみます (2018年9月28日 5時) (レス) id: 156d49505f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:LON+ | 作成日時:2018年9月7日 18時

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