いつか、生きてる君と永遠の愛を誓えたら【ONE PIECE】

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「クザン、これなぁに」「あー…、256回死んだ同期に貰った御守り」「前の女の人かぁ～」「何でそうなるのよ」「別にいいんだけどさぁ」

「あ、何か書いてある…？」「『夜が明けるまで側にいさせて』」「…どういう意味ですか？」「さぁ…」

ーー
256回、全てクザンの目の前で死んでいったかけがえのない同期。
その亡骸の数だけ跡を追う決意を固めるクザン。
256回の死別の中で何を想い、何を約束したのか。

クザンさんの抱える闇、今のクザンさんをつくっているもの
その原点を探るお話(…になってればいいな)

おはようございます。こんにちは。こんばんは。m(_ _)m
旧3大将にびっくらぶを叫びつつ、サカズキさんを最推しに位置付け、ボルサリーノさんを心の拠り所にし、クザンさんが持ってるであろう闇に1番惹かれるきょです。

さてさて、3つ目の掛け持ちですよ(苦笑)しかも転生もの！いやぁ～やりたかったんっすよ。うへへへへ…( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
どれも温度が若干違うから、頭切り替えるのが大変ですね～

＊＊お察しの通り死ネタです。苦手な方はお戻りを。
＊誤字脱字、口調迷子等あるかと思います。

＊他何かありましたら、きょまでご連絡下さい。執筆状態：完結