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スナイパー8 ページ8
貴方site
帰り道、毛利蘭と鈴木園子にさそわれて途中まで一緒に帰ることになった。
蘭「へぇーAちゃんって、一人暮らしなんだ!」 感心したように手を合わせている。
貴「 えぇ、父と母は海外で、一人暮らしもなかなか大変よ。」
ふー、と顔をにがらせながら言った。
園「でもすごいわね!一人暮らし!憧れちゃう!」
貴「そう?ありがと……ところで、どこかによるの?」
2人ともいつものように歩いているのでそう思った。
蘭「 うんっ!せっかくだからAちゃんとお話したいなっと思って喫茶店に行くんだけど、Aちゃん、どうかな?」
少し顔を傾けさせていう彼女。
どうかな?って言われても、もう向かっているはずだし……。(たしか今日は組織には行かなくてよかったわよね……仕方ない。)
貴「大丈夫よ。行きましょ」
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作者名:ネガティー | 作成日時:2016年4月17日 11時